涼しくなってもまだ注意?アブの生態!

こんな人におすすめ!

  • アブに刺された
  • 家にアブが大量発生している
  • 業者へアブ駆除の依頼を検討している

夏になると、山や川、畑などの屋外で「突然刺された!」と驚くことがあります。

それ、もしかすると“アブ”かもしれません。
見た目はハエに似ていますが、中には人や動物の血を吸う種類もいて、刺されると強い痛みや腫れを引き起こします。

本記事では、そんなアブの種類、危険性、身を守る方法などをわかりやすく紹介します。アウトドアや農作業を安全に楽しむためにも、アブの特徴や対策を知っておきましょう。

双翅目に属するアブ

蝿(ハエ)、虻(アブ)、蚊(カ)…一見似ている彼らは双翅目(ソウシモク)という分類学上のグループに属しています。
要するに、広い意味では全て同じグループの虫という事です。

今回はそんなアブについてのお話です。


アブの種類

アブには大きく分けると3タイプのものがいます。

訪花性

文字の通り、花を訪れ蜜を吸うタイプのアブです。
アブのオスは殆どがこのタイプに分類されます。

捕食性

肉食性のアブも存在します。

種類によっては自分の体より大きなスズメバチなどの昆虫を獲物とする事もあります。
カメムシなども捕食する為、農家の方などにとっては益虫に分類される事もあります。

しかし実は、植物の受粉を助けてくれる虫も捕食してしまう為、増えれば良い…といった事でもありません。

吸血性

その名の通りペットや人間の血を吸うアブです。
私たちを刺してくるのはこのアブで、そのほとんどがメスです。

人間にとって有害と言われているのはこのタイプのアブになります。

ハチが人間を刺すのは自身や巣を防衛する為ですが、アブは産卵の栄養分の摂取の為に人間の血を吸ってくるため、刺激を与えてなくても襲ってきます。


アブの生息地

アブは湖、河川、沼地、森林、田園等の自然環境の周辺でよく見られます。
幼虫は水中で育つ為、水が近くにある場所で多く見られます。

一般的には湿度の高い環境で発生し、温暖な季節に活発となるため、特に夏季にはアブの活動が増え、人々が刺されるリスクが高まります。

Warning

地域によっては夏に成熟した幼虫が成虫になり秋に多く発生することもあります。


アブの危険性

感染病の媒介

アブは感染病の媒介者として知られています。
例えばマラリア、デング熱、ウエストナイルウイルス、ジカウイルスなど、多くの病原体を媒介する可能性があります。

感染した動物や人から病原体をアブが吸血し、他の人に伝染させることがあるため、感染感染拡大の一因になることがあります。

アレルギー反応

アブの刺咬によって、皮膚に赤い発疹やかゆみ、腫れ、痛みなどのアレルギー反応が引き起こされることがあります。
人によっては不快な痒みを長期間引き起こし、日常生活に支障をきたすこともあります。

睡眠の妨げ

アブは種類によっては夜間に活動するため、寝ている間に刺されることがあります。

その結果、かゆみや痛みで目が覚めてしまい、眠れない夜が続くことも。
不快感やストレスによって、慢性的な睡眠不足につながる恐れもあります。

出血性熱症のリスク

一部のアブが媒介する病原体には、「出血性熱症」と呼ばれる重篤な病気を引き起こすものもあります。

これは内臓出血や多臓器不全を伴い、命に関わることもあるため注意が必要です。

農業・畜産業への影響

アブは農業や畜産業にも影響を及ぼします。
特に家畜から血を吸うことがあり、その後の家畜の生産に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、感染病の媒介者としてのアブの危険性は特に重要で、アブから身を守る事と感染病の予防が重要です。

このように危険な側面があるアブから身を守るためにどうすれば良いのでしょうか。


アブから身を守るために

アブは人間が吐き出す二酸化炭素や体温、汗のにおいなどに寄ってくるといわれています。
黒色に反応するともいわれているので、黒っぽい服は避け、頭には帽子をかぶるとよいでしょう。

意識することは下記の二つです。

衣服で身を守る

アブから身を守るために、できるだけ肌を覆う長袖のシャツや長ズボンを着用し、帽子を被り、足首を覆うハイカットスニーカーや長靴、ブーツ等を履いて下さい。

黒色に反応する為、明るい色でアブが付きにくい素材を選びます。

アブの活動エリアを避ける

アブは湿地や水たまりの周辺に多く生息し、日没前後に活動が増加する為、風通しの良い場所や陽の当たる場所を選びましょう。

また、腐敗物や汚水を好むため、家の近くの水たまりをなくす事やゴミの密閉して処理することが有効です。


アブの天敵とは!?

アブには天敵がいる事をご存じですか?
登山やアウトドアを楽しむ方なら詳しいかも知れません。

アブの天敵…それはオニヤンマです!

オニヤンマとアブは似たような場所に生息しています。
共に水辺の環境を好み、水域に卵を産みます。オニヤンマの卵は水中で孵化し、ヤゴとして水中で生活します。

ヤゴは水生昆虫や小魚を捕食し、成虫になると陸地で捕食行動を始めアブを捕食することがあります。
オニヤンマは高度な飛行能力を持ち、その俊敏な動きと大きな翅を活用して空中でアブを捕食することができます。

アウトドアを好む方はよく帽子や上着にオニヤンマの虫よけグッズをつけています。


業者を選ぶときのポイント

その

補償内容

多くの業者では、駆除後の一定期間内の再発時に無償で保証対応してくれます。どのようなアフターフォローがあるか確認しましょう。

その

料金と作業内容

作業内容と費用の内訳が明確で、追加料金の発生条件などの事前の提示、しっかりとした説明を行なっているかどうか。

その

口コミ・評判

WebサイトやSNS上での評価をチェックし、対応が速いか、丁寧かなどご自身が気になる点を確認しましょう。

その

複数の業者に見積もり

料金やサービス内容は会社によって大きく異なります。

業者を選ぶときは必ず複数の会社へ見積もりを行いましょう。


迷ったら害獣駆除対策センターへご相談ください!

「どこに頼んだらいいかわからない・・・」

害虫駆除の専門業者はたくさんあるため、迷ってしまいますよね・・・

アブが庭や家の中に大量発生してお困りの方は「害獣駆除対策センター」におまかせください。

害獣対策駆除センターでは、経験豊富な害虫駆除のプロが徹底的にアブの駆除・予防をいたします!
調査・お見積もりは無料で行いますのでお気軽にご相談ください。


害獣駆除対策センターの強み

害獣駆除対策センターはすべて自社対応、
実績豊富な害虫駆除のプロの職人が多数在籍しているから・・・

Danger

一部の害虫駆除会社は、他社に丸投げしているケースがあります……
害虫駆除業者の中には悪徳業者も多くいます。十分に注意して業者を見極めることが大事です。


害獣対策駆除センターの施工の流れ

STEP

まずはご相談ください

現場担当者が直接お電話にて相談をお受けしますから、お話もスムーズ。
ご相談は無料ですので現場の状況を詳しくお聞かせください。年中無休で対応します。


STEP

無料の現地調査を行います

弊社で対応可能であった場合、まずは現地の調査を行います。
最短30分で現地到着可能です。無料ですので、ご安心ください!


STEP

提案・お見積り・ご検討

調査した内容を元にお客様にとってベストな提案をさせていただき、作業の詳細まで説明のうえお見積りを出させていただきます。
お見積り後の上乗せはありません。明朗会計第一です!


STEP

作業日の調整

年中無休で対応しますので「この日しか無理」と言った場合などでも、ご都合に合わせて対応いたします。


STEP

駆除作業

お見積り内容にご了承いただいたら、害獣・害虫対策のプロが確実に駆除・予防します。

施工にかかる期間は被害状況や修繕場所によって変わります。施工期間の目安はお見積もり時にお伝えいたしますのでご安心ください。


定期点検

定期点検・メンテナンス

作業が完了して終わりではありません。その後、アフターメンテナンスのサポートが始まります。
柔軟かつ隅々まで行き届いたアフターフォローが可能です。



この記事の作成者
害獣駆除の専門家 鈴木 海斗

害獣駆除センター
害獣駆除の専門家
鈴木 海斗


害獣駆除センターの害獣・害虫駆除の研究員です。害獣と害虫の生態について研究しています。記事で執筆している内容は、自社での実績と経験、国内と海外の学術論文を基に情報提供しています。


地域別駆除実績

関西エリア

関東エリア

東海エリア

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