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大阪府富田林市のお客様よりスズメバチ駆除のご依頼を頂きました。
「築50年の空き家の軒下部分に気が付いたら50cmほどのスズメバチの巣ができていた」とのことでした。
現場に駆けつけてみると、軒下の窓と鉄格子の間に器用に巣が作られていました。
今回の巣は直径50cmではありますが、実質半球分の体積くらいといったところでしたが、
これくらいの直径がある巣もスズメバチなら特に珍しくありません。
ハチの巣は5~6月頃から作られ始め9月~10月頃に大きさはピークに達します。
スズメバチの巣で大きなものでは60~80cmほどになるものもありますので、非常に恐ろしいです。
中の蜂の数も巣の大きさに比例して増えていきますので、巨大な巣の駆除はなかなか大変です。
仕方がありませんがお値段も上がってしまいます。
巣が大きくなるとハチの数が増え刺される危険性が増します。
駆除の費用も高くなります。
放っておくと何も良いことはありませんので早めに業者に駆除をご依頼されることをお勧めいたします。
小さなアシナガバチの巣くらいなら自分で駆除することも可能ですが、
スズメバチの巣となれば、危険性がグッと上がりますのでセルフ駆除はお勧めしません。
お電話での簡単な見積もりも可能です。
まずはお気軽にご相談ください。