害獣駆除の怖い話

毎日ほんと暑いですね〜☀️暑いじゃなくて、熱いが正解かもですね〜😡

今日はその熱さを吹き飛ばす様な少し奇妙で怖〜い話しをしようと思います。

害獣駆除の依頼を受けたのは某県の築15年程のマンション。現場に到着したのはお昼を少し回った14時頃でした。

僕自身は霊感など全くなく、もちろん見たこともありません。でもね、その時はなんか嫌な気分でインターホンを押したのを覚えています。出てきたのは、若いご夫婦の方でした。

詳しく話を聞くと、夜中に台所の天井部分から大きな音がするとの事で、音が出るのはいつも同じ場所との事です。

カサカサと小さな音がするなと思い、聞き耳をたてると、とてつもなく大きな音になると言うのです。その話を聞いて少し腑に落ちない部分がありましたが、その部分はまだお客様には言わず取り敢えず点検作業を始める事にしました。ご夫婦には隣の部屋に居てもらい、点検作業が終るまで少し時間がかかる事を説明し作業開始!天井の1枚を捲りました。

ドキッ‼️

やっぱりです。僕の思った通り天井には隙間など全く無く、大きな音を出す様な害獣などが歩ける隙間も有りません。

もしかしたらネズミも通れないかも、、、。二階の床にあたる部分は、コンクリートで作られていて、二階の物音が一階に聞こえる様な作りではありませんでした。

その事をお客様に説明すると、歩くとかではなく走る様な音で寝ている子供が目を覚ます程だと言いうではありませんか、走るなんて絶対に無理な隙間です!これは二階の住人の方に現状を説明し、もう少し静かに歩いてもらうしかないのでは?とお話をしました。

その話に奥様も御主人も目を丸くし、今年の5月に空き家になってから、誰も住んでいないと言うではありませんか。それも音がし出したのは、空き家になってからだと言う事に気付きました。その時です‼️

あ〜、続きを話したいのですがこれ以上は文章にするのが怖いのでやめときます。

この仕事、駆除だけではなく色々なことがあるんですよ〜。

続きを聞きたい方は、是非当社ホームレスキュー株式会社の営業さんに聞いてみてくださいね〜。

怖い話しばかりじゃなく、面白い話しなども盛り沢山ですよ!

御見積もりの時に続き聞かせてっ!て言ってみてくださいね。

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