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大阪府堺市にて害獣調査に伺いました。
バタバタ物音がするとのことでしたが、天井裏で見つかったのはイタチの糞でした。
断熱材がかなり荒らされ、ノミの発生もありましたので早急に対策が必要な案件でした。
ネズミにしては大きな足音がするという場合に考えられる害獣は、イタチ、ハクビシン、アライグマなどですが、
関西地域、とりわけ大阪の都市部においてはイタチの被害が増えてきています。
一方、愛知県から東側ではイタチよりもハクビシンの被害が多くなります。
ちなみにアライグマが多いのは関西地域で、山間部など自然が近くにある場所に発生しやすいです。
どんな害獣が潜んでいるにしても、天井裏や屋根裏は日に日に糞尿などで被害が大きくなっていきます。
そのためなるべく早い段階で駆除することで、確実に駆除できる可能性も上がり、修繕費用なども抑えることができます。
獣ごとに対策も異なりますので、まずはどんな獣がいるのか、どう退治するのかなどの調査をご依頼ください。
当社ホームレスキューなら、現地調査・お見積もりまでは出張費なども含め無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。