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ハトのフンが招く深刻な健康被害と対策|ホームレスキュー

洗濯物や車などに鳥のフンが付いて、困ったことはありませんか?いわゆる「フン害」とよばれる被害です。そしてフン害は「嫌な気持ちになる」「汚い」以外に、恐ろしい健康被害を招く可能性があることはご存知でしょうか。今回はハトを例に、フンによる健康被害と対策をご紹介します。

個人での対策が難しい場合は、ホームレスキューまでご連絡ください。豊富な知識と経験を持った当社スタッフが、無料の調査とお見積りサービスで対応いたします。是非お気軽にお問い合わせください。

相談窓口:0120-072-739

1.クリプトコッカス症

クリプトコッカス症は、ハトのフンに含まれるカビから発症します。ハトのフンは目で見える範囲に無くても、樹木の枝や電柱・電線にも付着しており、乾燥すると、より細かい粒子となって空気中に含まれるようになります。また今回はハトから感染する病気として紹介していますが クリプトコッカス症は、実はネコからも感染する事がわかっています。普段ハトに気を付けている人も、ペットでネコを飼っている場合も同じく注意が必要です。 

ハトから感染する場合、風で運ばれた乾燥したフンの粒子を吸引してしまうケースがほとんどです。病気のもととなるクリプトコッカス菌が体に取り込まれると、肺で病巣を形成し、皮膚炎・発熱・胸の痛みとしてあらわれます。それでも健康な人であれば比較的軽症で済みますが、免疫力が低い人が感染すると最悪の場合、脳脊髄膜炎になり死に至ることもあります。

2.トキソプラズマ症

トキソプラズマという寄生虫から発症する、代表的な感染症のひとつです。トキソプラズマの感染率は国・地域によって差がありますが、世界全体ではほとんどの人が体内に持っているといわれています。

トキソプラズマ症は、健康な人であれば感染してもほとんどの場合が無症状か、風邪に似た症状で済みますが、免疫力の低い人は重症化する傾向が見られます。また妊娠中の人が感染した場合、死産や流産、胎児に障害が残る可能性があるといわれています。

3.オウム病

オウム病は、実はオウムからのみ感染する病気ではありません。インコ、ニワトリ、アヒルなど、ほとんどの鳥類のフンに病原菌となるクラジミア菌が含まれているため、ペットの飼育や養鶏の場合も同じく注意が必要です。人間だけでなく菌を保有している鳥類も発症することがあり、経済的な打撃を受けるケースもあります。また自然界のハトも、およそ20%がクラジミアを保菌しているといわれています。そのためハトの集まりやすい公園、神社やお寺なども気をつけましょう。

オウム病は子どもと比較して大人の症例が多く、感染するとおよそ1~2週間後、咳、頭痛、倦怠感、関節痛など風邪やインフルエンザに似た症状があらわれます。早急に抗生物質などの投与で処置をする必要がありますが、医師の判断間違いや、ただの風邪と思い込み処置が遅れるなどした場合、呼吸困難、肺炎、髄膜炎など、重症化し最悪の場合は死に至ることもあります。

4.ニューカッスル病

聞きなじみのない病名ですが、ニューカッスル病は、ニワトリ、アヒル、ウズラ、七面鳥など家禽や野性鳥類の多くに感染するウイルス性の感染症です。感染した鳥類によって汚染された水、資料、飼育器具、作業着などから人に感染するケースもあり、感染力も強いため、日本では法定伝染病に指定されています。

ワクチンの普及によって感染は減少傾向にありますが、ワクチンを受けていないペットやワクチンの免疫が不十分な鳥類から人に感染し、稀に結膜炎やインフルエンザに似た症状があらわれることがあります。

5.サルモネラ感染症

食中毒が話題にのぼると耳にするサルモネラ菌は、その原因食材として「鶏卵」がよく知られています。ハトのフンからも検出されており、また食肉やペットなどからの接触からも人に感染することがわかっています。

感染すると下痢、腹痛、悪感、発熱、嘔吐などの症状があらわれ、脱水症状をともなうこともあります。これらの症状は数日から1週間ほどつづき、子どもや高齢者は重症化し回復が遅れるケースもあります。

6.寄生虫による被害

トキソプラズマ症を先述しましたが、寄生虫による感染症は他にもあります。よく知られているダニなどはフンではなく、ハトの羽毛などに付着しているケースがほとんどです。子どもが公園などでハトの羽根を集めている場面を見かけたことはありませんか?ダニの被害は皮膚の炎症だけでなく、アレルギー症状が出る場合もあるので、除菌や消毒ができるグッズの携帯を心がけるといいでしょう。

トリサシダニ主に家畜、野鳥を吸血するが、稀に人を刺し、皮膚炎をともなう。
ワクモ鶏舎などに生息していることで知られるが、稀にハトにも寄生し、人を吸血するケースもある。
ウモウダニ鳥類の羽毛に付着しており、羽毛や毛皮のくずを食べる。
ヒメダニハトに寄生しているが、人への危害は少ない。
ヒナイダニハトの皮肉や、羽毛の中に寄生する。

またダニについては、こちらのコラムも参考にしてみてください。

フンへの対処法

ではハトのフンや羽根が招く健康被害から身を守るために、どんな方法があるのでしょうか。あまり知られていませんが、日本ではハトは「鳥獣保護法」により、個人で駆除する事が禁止されています。「自然のものだからダメ」「かわいそうだからダメ」というわけではなく、法律できちんと定められていることなので注意しないといけません。

鳥獣保護法がある以上できることは限られていますが、その中で健康被害を受けないための具体的な方法をいくつか考えてみましょう。

フンの掃除について

ハトの駆除は禁じられていますが、フンの掃除は個人でおこなっても問題ありません。ただし、ハトのフンには健康被害を引き起こす病原菌や寄生虫がたくさん付着しています。そのため風邪などの病気で免疫力が低下している状態や幼い子ども、お年寄りではなく、健康な大人の手を借りて掃除をおこないましょう。

1.掃除に適した格好・用意する道具

健康被害を予防しつつハトのフンを掃除するためには、それなりの準備が必要です。プロの駆除業者でなくても、市販の商品や身の回りのもので十分に整えることができるのでご紹介していきます。

  • マスク
  • ゴム手袋
  • ゴーグル
  • 長靴
  • 霧吹き
  • 新聞紙
  • ゴミ袋
  • 消毒液
  • 雑巾(捨ててよいもの)

マスクは不織布のものではなく、工事現場で見かけるような防塵マスクが理想です。また裸眼の人はプラスチック製のゴーグルがあると便利です。防塵マスク・ゴーグルは、ホームセンターや100円ショップ、通販などでも手に入れることができます。ゴム手袋はできるだけ、肘や二の腕までカバーできる長い物のほうがより安全です。服装も肌を露出しない長袖・長ズボンを着用し、髪は後ろで束ねておきましょう。靴もサンダルやスニーカーではなく、長靴があると完璧です。

2.掃除の手順

ハトのフンは発見した時点で、乾燥している可能性があります。乾燥したフンは風邪などで舞い上がり、吸引する恐れがあるので、湿らせて拭き取りながら綺麗にしていくイメージで進めていきましょう。

まずは霧吹きでフンを十分に湿らせます。こすらなくても拭き取れる程度までふやかすことができれば大丈夫です。冬場などは、ぬるめのお湯を使うと効率的に作業を進めることができます。

フンを湿らすことができたら、新聞紙などで拭き取り、ごみ袋に捨てます。フンを取り除くことができたら消毒液と雑巾を使って掃除をおこない、作業完了です。消毒液は特別なものではなく、市販のもので問題ありません。また、ごみ袋を廃棄する際は、口をしっかりと縛り中身がこれ出さないように気をつけましょう。

3.注意点とまとめ

マンションにお住まいでハトのフンの被害がある場合は、管理会社・管理組合へ確認が必要です。マンションの共有部は個人で掃除ができないケースがあるので注意が必要です。ただし共有部の被害は、お住まいの規約や契約によって管理業者が対応してくれることもあるので、考え方によってはメリットもあります。

一般の方からのハトのフン被害の問い合わせは、年々増加しているとの見方もあるほど深刻化しています。雨風をしのぎやすい凹凸の多い戸建てやマンション、後付けの太陽光パネルの陰などもハトにとっては好都合です。巣を作りやすい場所がお住まいの建物や近隣に無いか、一度確認しておくとよいでしょう。

害獣駆除を専門業者に依頼する

ハトのフン被害を確実に減らすには、適切で効率的な対策が必要です。しかし先述したように、個人でフンの掃除する場合、フンを吸い込まないようにする、近隣トラブルにならないようにする、などの準備や注意が必要になってきます。またハトは帰巣本能があるため、一度フンを掃除したくらいでは、しばらくすると「同じところにまたフンがある」といったケースも決してめずらしくありません。そういった点を踏まえると、確実な方法は、やはり専門の駆除業者への依頼です。依頼料は発生しますが、相手が生き物である以上、害獣駆除は長期戦が強いられます。また害獣それぞれに適した対策ができていない状況では、効果が出ないばかりか、費用だけがかさんでくる可能性もあります。ホームレスキューでは現地調査とお見積りを無料でおこなっております。また長期的な害虫・害獣被害の防止の観点から、全体的な費用面までお気軽にご検討いただけます。

当社は一般住宅から大手企業様の工場まで、幅広い駆除実績がございます。被害状況に応じた適切な対策を安心の価格でご提供しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

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