シロアリ被害で家が傾く?3軒に1軒が被害を受ける実態と地震時の倒壊リスク
こんな人におすすめ!
- シロアリ対策を知りたい
- 床が軋む・沈むなどの症状はある人
- 万全な地震対策をしたい人
地震時の倒壊リスク
- シロアリ被害・腐朽あり住宅の全壊率:93.2%(阪神淡路大震災データ)
- 被害なし住宅の全壊率:約23%(倒壊リスク約4倍の差)
- 断面16%減少で圧縮強度・曲げ強度が約50%低下
- 北海道でも被害確認(2018年胆振東部地震)
日本の被害実態
- 日本の家屋の約3軒に1軒(34%)がシロアリ被害経験あり
- 調査対象15,435棟のうち5,644棟が被害確認
- 被害を認識している人はわずか1割のみ
- 床下・土台・柱内部に集中するため発見が遅れる
被害が集中する部位
- 土台:建物全体を支える基礎木材(最重要・最多被害箇所)
- 床束:侵食されると床が沈む・きしむ症状が出現
- 柱の下部:土台との接合部から侵食開始
- 浴室・洗面所周辺:湿気が多く被害拡大しやすい
- 玄関・勝手口:外部からの主要侵入口
7つの危険サイン
- 床がきしむ・沈む箇所がある(床束の侵食サイン)
- ドアや窓の開閉が困難(建物の歪みサイン)
- 柱や壁を叩くと空洞音がする(内部侵食の証拠)
- 4〜6月に羽アリを見た(繁殖活動期の兆候)
- 基礎や外壁に土のような筋(蟻道)がある
- 築5年以上でシロアリ点検を受けていない
地震以外の災害リスク
- 台風:横風による曲げ応力で侵食された柱が折れる
- 豪雪:1m以上の積雪で土台が圧壊し天井が陥没
- 豪雨:床下浸水で湿度上昇、シロアリが活性化
- 複合災害:地震後の余震+台風で倒壊リスク激増
3つの対策法
- 5年ごとの定期点検(予防薬剤の有効期限は5年)
- 早期発見で費用を劇的に抑える(初期なら8〜15万円)
- シロアリ防除施工士の資格保有業者を選ぶ
- 複数業者の見積もり比較と保証内容の確認
⚠️ 重要な注意点
- 「寒いから大丈夫」は誤解:ヤマトシロアリは北海道にも生息
- 放置1ヶ月で被害範囲が隣接木材に拡大
- 放置6ヶ月〜1年で耐震性が20〜30%低下
- 放置1年以上で耐震性が50%以上低下、構造補強必須
はじめに
あなたの家は大丈夫だと思っていませんか?
実は、日本しろあり対策協会の被害実態調査によると、日本の家屋の約3軒に1軒がシロアリ被害を受けています。
全国調査の詳細データでは、調査対象15,435棟のうち5,644棟、実に34%が被害経験ありという深刻な数値が出ているのです。
しかし、被害を認識している人はわずか1割にすぎません。
なぜこれほど多くの人が気づかないのでしょうか?
シロアリ被害は表面から見えにくい場所、つまり床下・土台・柱の内部に集中するため発見が遅れるからです。
気づいたときには既に手遅れ、というケースが後を絶ちません。
本記事では、
- シロアリ被害と地震での倒壊リスク
- シロアリが狙う建物の構造部
- 地震以外の災害時での倒壊リスク
- 自分でできる被害チェックリスト
- 被害を最小限にする方法
などをご紹介します。
シロアリ被害と地震での倒壊リスク
阪神淡路大震災の際に、シロアリ被害の恐ろしさが判明しました。
は、私たちに重大な警告を発しています。
阪神淡路大震災での調査データ
- シロアリ被害・腐朽あり住宅の全壊率:93.2%
- 被害なし住宅の全壊率:約23%
- 倒壊リスク:約4倍
つまり、シロアリ被害のある家屋は地震時の倒壊リスクが約4倍にもなるということ。
震度7を記録した淡路島北淡町では、さらに詳細な調査が行われました。
淡路島北淡町での調査データ
- シロアリ被害が確認された住宅58棟のうち、全壊が75.9%
- 被害のない住宅では全壊約2割、軽微な被害5割以上
日常生活では気づかなかった「見えない被害」が、地震という非常時に一気に顕在化したのです。
シロアリが地震時の倒壊リスクを4倍に引き上げる科学的理由
「なぜシロアリ被害があると倒壊しやすいのか」
その答えは、専門機関による強度試験で明らかになっています。
シロアリによる侵食で断面が16%減少した木材において、圧縮強度と曲げ強度はいずれも約50%に低下していました。
たった16%の断面減少で、建物を支える能力が半分になってしまうのです。
建物強度への3つの致命的影響
- 圧縮強度の低下
柱の垂直荷重耐性が半減すると、屋根や2階の重みを支えきれなくなります。日常生活では問題なくても、地震の縦揺れや積雪の重みが加わったとき、柱が一気に潰れる危険性があるでしょう。
- 曲げ強度の低下
地震の横揺れに対する抵抗力が半減すると、建物全体が歪み、倒壊へとつながります。台風の強風でも同様のリスクがあるのです。
- 接合部の脆弱化
土台と柱の接合部が空洞化すると、地震時に接合部が剥離・分離し、建物が土台から崩れ落ちます。「柱が浮いている」「床が傾いている」という症状は、既にこの段階に達している危険サインと言えるでしょう。
「見えない被害」が災害時に顕在化する恐怖
シロアリは木材の内部から侵食するため、外見は正常に見えます。
壁紙も床材も無事なので、住んでいる人は気づきません。しかし内部はスカスカになっており、地震の衝撃で一気に崩壊するのです。
被害を放置すると、時間とともにリスクは加速度的に高まります。
被害進行の時系列リスク
シロアリ被害進行タイムライン
シロアリ被害進行タイムライン
6
放置 6ヶ月〜1年
土台の3〜5割が侵食
耐震性が20〜30%低下
⚠ 中期段階
1年
放置 1年以上
土台の8割以上が侵食
耐震性が50%以上低下
構造補強必須(費用200万円超)
🚨 危険段階
シロアリが狙う「建物の急所」5つの構造部位
シロアリは建物のどこでも食べるわけではありません。実例調査データによると、被害が集中する5つの部位があります。
被害が集中する5つの部位
- 土台(最重要・最多被害箇所)
建物全体を支える基礎木材であり、地面に近く湿気が多いため被害が集中します。土台が侵食されると建物全体の耐震性が崩壊するでしょう。実例では浴室周辺の土台に被害が集中するケースが多数報告されています。
- 床束
床を支える縦木材で、侵食されると床が沈む・きしむ症状が現れます。築10年の住宅で床下補強材の食害事例も確認されているのです。
- 柱の下部
土台との接合部から侵食が始まり、柱が浮く・傾く原因になります。被害が進行すると2階サッシまで到達した事例もあるほど。
- 浴室・洗面所周辺
湿気が多く、被害が拡大しやすい場所です。水漏れがあるとシロアリの温床になります。タイル下の木部が侵食されやすく、外からは全く見えません。
- 玄関・勝手口の敷居、基礎パッキンの隙間
ここは外部からの主要侵入口になっており、基礎パッキンの隙間を通って床下に侵入します。敷居や建具の食害事例も多数報告されているのです。
被害進行度別の費用目安
早期発見がいかに重要か、費用の違いを見れば一目瞭然でしょう。
シロアリ被害進行度別費用目安
この差を見れば、早期発見の重要性がお分かりいただけるはずです。
地震だけじゃない!台風・豪雪でも倒壊リスクが急増
シロアリ被害のリスクは地震だけではありません。
日本各地で頻発する自然災害すべてが、倒壊リスクを高めます。
複合的な災害リスク
- 台風時の強風
横風による曲げ応力で侵食された柱が折れます。特に沿岸部や台風常襲地域では、強風と暴風雨が同時に襲うため、土台が弱った建物は一気に崩れる危険性があるでしょう。
- 豪雪地帯の積雪荷重
東北・北陸・信越など豪雪地帯では毎年1m以上の積雪があります。シロアリ被害で土台が弱っていると屋根雪の重みで土台が圧壊し、1階天井が陥没するケースも報告されているのです。
- 豪雨による床下浸水
湿度が上昇するとシロアリが活性化し、被害が一気に拡大します。
- 複合災害
地震後の余震に台風が重なる、地震後に豪雪が襲うなど、弱った建物に追い打ちをかける災害が相次ぐケースでは、倒壊リスクは計り知れません。
「寒いから大丈夫」は完全な誤解
「寒い地域だからシロアリはいない」と思い込んでいる方も多いでしょう。しかし、それは危険な誤解です。
日本に生息するシロアリの中で最も広く分布しているのがヤマトシロアリという種類。
このヤマトシロアリは寒さに強く、本州だけでなく北海道にまで生息域を広げています。
実際に、2018年北海道胆振東部地震では、倒壊した厚真町・むかわ町の木造建築物にシロアリ食害が確認されています。国などの合同調査隊が被災地調査で被害を発見し、建物被害調査を行った関係者らが警鐘を鳴らしているのです。
ヤマトシロアリの分布状況
- 分布北限
北海道名寄市周辺(旭川から北方約100km)
- 被害多発地域
札幌・旭川・帯広エリア
- 寒冷地適応
北海道のヤマトシロアリは本州より仮死状態からの蘇生率が高い
つまり、気温が4℃を下回ると一時的に仮死状態になりますが、暖かくなると蘇生して活動を再開するのです。
北海道のヤマトシロアリは特にこの蘇生能力が高く、寒冷地に適応していることが研究で明らかになっています。
自分でできるシロアリ被害チェックリスト7項目
専門家による点検の前に、自分でできるチェック方法があります。
以下の7つの危険サインを今すぐ確認してください。
シロアリ被害セルフチェック
今すぐ確認!シロアリ被害セルフチェック
当てはまる項目にチェックを入れてください
0個該当
診断結果
チェック項目を選択してください
放置すると被害は加速度的に拡大するでしょう。「おかしいな」と感じたら、手遅れになる前に行動することが大切です。
害獣駆除対策センターホームレスキュー株式会社は、床下の無料点検を行なっております。
気軽にご相談ください。
プロが教える!被害を最小限に抑える3つの対策
シロアリ被害は防げます。
プロが推奨する3つの対策を実践しましょう。
対策その1 5年ごとの定期点検
シロアリ予防薬剤の有効期限は5年です。
日本しろあり対策協会も5年周期を推奨しており、多くの業者が無料点検を実施しています。まずは現状把握から始めることができるでしょう。
対策その2 早期発見で費用を劇的に抑える
費用差を見れば、早期発見の重要性が一目瞭然です。
被害レベル別シロアリ駆除費用の相場
- 初期段階
駆除費用8〜15万円
- 中期以降
補修費用が急増し50〜100万円
- 末期
構造補強が必須で200〜400万円
「おかしいな」と思ったら即相談することが、経済的にも最善の選択と言えるでしょう。
対策その3 有資格者(シロアリ防除施工士)による施工
シロアリ防除施工士という資格をご存じでしょうか。
これは日本しろあり対策協会が認定する、日本で唯一のシロアリ防除に関する資格です。
シロアリ防除施工士の特徴
- シロアリの生態、木材、防除薬剤、施工技術など専門知識の保持を証明
- 約60年の歴史を持つ信頼性の高い資格制度
業者を選ぶ際は、シロアリ防除施工士の資格保有者が在籍している業者を選びましょう。複数業者の見積もり比較、保証内容の確認、使用薬剤の安全性説明があるかも重要なポイントです。
害獣駆除対策センターには、シロアリ防除施工士の資格を持つ専門技術者が在籍。
無料調査・無料見積もり実施中で、累計施工実績3万件超、最長10年保証で安心です。
まとめ
シロアリ被害は「家族の命」に関わる緊急課題と言えるでしょう。
- 日本の3軒に1軒(34%)が被害を受けている現実
- 地震時の倒壊リスクは4倍(阪神淡路・北海道胆振東部地震で実証済み)
- 断面16%減少で強度が50%低下という科学的事実
- 気づかないうちに進行し、手遅れになる恐怖
- 初期なら8〜15万円、末期なら200〜400万円と費用差が巨大
- 5年ごとの定期点検で被害を未然に防げる
「大丈夫だろう」が最大のリスクです。
次の大地震・台風・豪雪はいつ来るか分かりません。家族の命と財産を守るため、まずは無料点検で現状を把握することから始めましょう。
早期発見が、あなたの家と家族を救います。
【参考:行政機関リンク】 ・木造住宅の耐震診断と補強方法(国土交通省)
【参考:海外文献リンク】 ・Termite Damage and Structural Integrity(Building Science Corporation)
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駆除作業
お見積り内容にご了承いただいたら、害獣・害虫対策のプロが確実に駆除・予防します。
施工にかかる期間は被害状況や修繕場所によって変わります。施工期間の目安はお見積もり時にお伝えいたしますのでご安心ください。
定期点検・メンテナンス
作業が完了して終わりではありません。その後、アフターメンテナンスのサポートが始まります。
柔軟かつ隅々まで行き届いたアフターフォローが可能です。
シロアリ駆除・地震リスクでよくある質問(FAQ)
結論: 本当です。シロアリ被害のある住宅は地震時の倒壊リスクが約4倍になります。
阪神淡路大震災の調査データでは、シロアリ被害・腐朽あり住宅の全壊率は93.2%、被害なし住宅は約23%という明確な差が確認されています。
- 断面16%減少で圧縮強度・曲げ強度が約50%低下
- 柱の垂直荷重耐性が半減し、地震の縦揺れに耐えられない
- 横揺れに対する抵抗力も半減し、建物全体が歪む
- 土台と柱の接合部が剥離・分離し、建物が崩れ落ちる
- 外見は正常でも内部がスカスカで一気に崩壊
「見えない被害」が災害時に顕在化するため、定期点検による早期発見が重要です。
結論: 被害進行度により8〜15万円(初期)から200〜400万円(末期)まで大きく変動します。
早期発見が費用を劇的に抑える鍵となります。
- 初期段階(土台の2割侵食):駆除費用8〜15万円
- 中期段階(土台の5割侵食):駆除+補修費用50〜100万円
- 危険段階(土台の8割以上侵食):駆除+構造補強200〜400万円
- 放置1ヶ月で被害範囲が隣接木材に拡大
- 放置3ヶ月で補修費用が2倍に
- 放置1年以上で構造補強が必須になる
「おかしいな」と感じたら即座に専門業者の無料点検を受けることをおすすめします。
結論: 日本の家屋の約3軒に1軒(34%)がシロアリ被害を受けています。
日本しろあり対策協会の被害実態調査によると、調査対象15,435棟のうち5,644棟が被害経験ありという深刻な数値です。
- 被害を認識している人はわずか1割のみ
- 床下・土台・柱の内部に集中するため発見が遅れる
- 外見は正常でも内部がスカスカになっている
- 気づいたときには既に手遅れというケースが多い
- 北海道でも被害が確認されている(寒冷地でも安心できない)
定期点検を受けていない家は、今すぐ無料点検を受けることをおすすめします。
結論: 土台、床束、柱の下部、浴室・洗面所周辺、玄関・勝手口の5箇所に被害が集中します。
特に建物全体を支える土台は最重要・最多被害箇所です。
- 土台:地面に近く湿気が多いため被害が集中、耐震性が崩壊
- 床束:侵食されると床が沈む・きしむ症状が出現
- 柱の下部:土台との接合部から侵食が始まり柱が浮く・傾く
- 浴室・洗面所周辺:湿気が多く被害拡大、タイル下の木部が侵食
- 玄関・勝手口:外部からの主要侵入口、基礎パッキンの隙間から侵入
これらの部位は表面から見えにくいため、専門業者の床下点検が必須です。
結論: 7つの危険サインをセルフチェックすることで早期発見が可能です。
1つでも該当する場合は専門業者の無料点検を受けてください。
- 床がきしむ・沈む箇所がある(床束の侵食サイン)
- ドアや窓の開閉が困難(建物の歪みサイン)
- 柱や壁を叩くと空洞音がする(内部侵食の証拠)
- 4〜6月に羽アリを見た(繁殖活動期の兆候)
- 基礎や外壁に土のような筋(蟻道)がある
- 床下が湿っぽい・カビ臭い(シロアリが好む環境)
- 築5年以上でシロアリ点検を受けていない
放置すると被害は加速度的に拡大します。「おかしいな」と感じたら即座に行動してください。
結論: おすすめしません。シロアリ駆除は専門知識と技術が必要で、DIYでは不完全になりやすいです。
シロアリ防除施工士の資格を持つ専門業者に依頼することを強く推奨します。
- シロアリの生態、侵入経路、巣の位置を正確に把握する必要がある
- 市販の薬剤では効果が不十分で再発リスクが高い
- 床下の狭い空間での作業は危険(転落、酸欠のリスク)
- 不完全な駆除は被害を拡大させる原因になる
- 専門業者は5〜10年の保証をつけるため安心
初期段階なら8〜15万円で済みますが、DIY失敗後の再駆除は50万円以上かかる可能性があります。
結論: 5年ごとの定期点検が必要です。予防薬剤の有効期限が5年のためです。
日本しろあり対策協会も5年周期を推奨しており、多くの業者が無料点検を実施しています。
- 予防薬剤の効果は5年で切れる
- 薬剤が切れた後は再侵入のリスクが急増
- 定期点検で早期発見できれば費用を8〜15万円に抑えられる
- 放置すると200〜400万円の構造補強が必要になる
- 無料点検を利用すれば現状把握から始められる
前回の点検から5年以上経過している場合は、今すぐ無料点検を予約してください。
結論: 完全な誤解です。ヤマトシロアリは寒さに強く北海道にも生息しています。
2018年北海道胆振東部地震では、倒壊した建築物にシロアリ食害が確認されました。
- ヤマトシロアリの分布北限は北海道名寄市周辺(旭川から北方約100km)
- 札幌・旭川・帯広エリアで被害多発
- 気温4℃以下で仮死状態になるが、暖かくなると蘇生
- 北海道のヤマトシロアリは本州より蘇生率が高く寒冷地に適応
- 「寒いから大丈夫」という油断が被害拡大の原因
北海道を含む全国どこでも5年ごとの定期点検が必要です。
結論: はい、台風・豪雪・豪雨などあらゆる災害で倒壊リスクが急増します。
シロアリ被害で土台が弱った建物は、地震以外の災害にも極めて脆弱です。
- 台風:横風による曲げ応力で侵食された柱が折れる
- 豪雪:1m以上の積雪で土台が圧壊し1階天井が陥没
- 豪雨:床下浸水で湿度上昇、シロアリが活性化し被害拡大
- 複合災害:地震後の余震+台風で倒壊リスク激増
- 強風と暴風雨が同時に襲うと土台が弱った建物は一気に崩れる
災害大国日本では、シロアリ対策は最優先の地震・災害対策と言えます。
結論: シロアリ防除施工士の資格保有者が在籍している業者を選んでください。
これは日本しろあり対策協会が認定する、日本で唯一のシロアリ防除に関する資格です。
- シロアリの生態、木材、防除薬剤、施工技術などの専門知識を証明
- 約60年の歴史を持つ信頼性の高い資格制度
- 複数業者の見積もり比較(3社以上が目安)
- 保証内容の確認(5〜10年保証が標準)
- 使用薬剤の安全性説明があるか確認
- 自社施工か下請けかを確認(自社施工が安心)
害獣駆除対策センターはシロアリ防除施工士在籍、累計施工実績3万件超、最長10年保証で安心です。
結論: 被害は加速度的に拡大し、地震時の倒壊リスクが4倍になり、費用も10倍以上に膨らみます。
時間が経つほど取り返しのつかない状態になります。
- 放置1ヶ月:被害範囲が隣接木材に拡大
- 放置3ヶ月:補修費用が2倍に(初期15万円→中期30万円)
- 放置6ヶ月〜1年:土台の3〜5割が侵食、耐震性が20〜30%低下
- 放置1年以上:土台の8割以上が侵食、耐震性が50%以上低下
- 末期段階:構造補強必須で費用200〜400万円超
- 最悪の場合:地震で倒壊し家族の命を失う
「大丈夫だろう」が最大のリスクです。今すぐ無料点検を予約してください。
結論: 必要です。費用負担は通常大家さんですが、発見したら即座に報告してください。
シロアリ被害は建物の構造的欠陥にあたり、大家さんの責任で対処する必要があります。
- 賃貸でも地震時の倒壊リスクは同じ(入居者の命に関わる)
- シロアリ被害は建物の瑕疵であり大家さんの修繕義務
- 発見したら管理会社または大家さんに即座に連絡
- 放置されている場合は転居も検討すべき
- 入居前に「シロアリ対策の有無」を確認することが重要
自分の命を守るため、床がきしむ・羽アリを見たなどの兆候があれば即座に報告しましょう。
結論: 一般的に5年、優良業者では10年保証がついています。
保証内容を必ず確認し、書面で受け取ることが重要です。
- 標準保証:5年(予防薬剤の有効期限と同じ)
- 長期保証:10年(優良業者が提供)
- 保証内容:再発時の無料駆除、被害箇所の補修費用
- 保証条件:定期点検の受診が必要な場合あり
- 保証書の発行:書面で受け取り大切に保管
害獣駆除対策センターでは最長10年保証を提供し、安心してご利用いただけます。
結論: はい、4〜6月に羽アリを見たら即座に専門業者に連絡してください。
羽アリはシロアリの繁殖活動期の兆候で、既に深刻な被害が進行している可能性が高いです。
- 羽アリは巣が成熟した証拠(コロニーが数万匹規模)
- 羽アリを見たら既に土台・柱が侵食されている可能性大
- 繁殖活動期(4〜6月)に大量発生する
- 黒アリとの区別:触覚が真っ直ぐ、羽が4枚同じ大きさ
- 自分で殺虫剤を撒くと巣が拡散し被害が拡大する危険性
羽アリを見たら触らず、写真を撮って専門業者に無料点検を依頼してください。
結論: 現在使用されている薬剤は人体への安全性が確認されていますが、業者に必ず説明を求めてください。
日本しろあり対策協会認定薬剤は厳しい安全基準をクリアしています。
- 現在の主流は低毒性・低臭性の薬剤
- 日本しろあり対策協会認定薬剤は安全性試験済み
- 施工後の換気時間(24〜48時間)を守れば問題なし
- ペットや小さな子供がいる場合は事前に相談
- 自然由来の薬剤(ホウ酸など)を使用する業者も増加
優良業者は使用薬剤の安全データシートを提示し、丁寧に説明してくれます。
結論: はい、新築時の予防処理は必須で、5年ごとの再処理も必要です。
新築時の予防処理だけでは5年で効果が切れるため、定期的な再処理が不可欠です。
- 新築時の予防処理は建築基準法で義務づけ(一部地域)
- 予防薬剤の有効期限は5年間
- 5年経過後は無防備状態になり侵入リスク急増
- 新築から5年目に必ず点検・再処理を受ける
- 早期予防なら費用も安く済む(1坪あたり3,000〜5,000円)
「新築だから大丈夫」は5年間だけです。5年目の点検を忘れないでください。
結論: 一般的な住宅(30坪)で半日〜1日、被害状況により1〜3日かかることもあります。
調査から施工完了までの期間も含めると1週間程度が目安です。
- 無料点検:1〜2時間(床下調査、被害範囲の特定)
- 見積もり提示:即日〜3日以内
- 駆除施工:半日〜1日(30坪標準)
- 被害が広範囲の場合:2〜3日
- 補修工事が必要な場合:1〜2週間
- 施工後の換気時間:24〜48時間
スケジュールは業者と相談し、在宅が必要な時間帯を事前に確認しておきましょう。
結論: 影響する可能性があります。特に住宅売却時や借り換え時の資産価値評価に大きく影響します。
早期発見・早期駆除で資産価値の下落を最小限に抑えられます。
- 住宅売却時:シロアリ被害の告知義務あり、価格が大幅下落
- 住宅ローン借り換え:担保評価額が下がり審査に影響
- 火災保険:シロアリ被害は対象外(地震保険も対象外)
- 資産価値:駆除・補修完了と保証書があれば評価回復可能
- 定期点検記録:資産価値維持の証明になる
資産価値を守るためにも、5年ごとの定期点検と保証書の保管が重要です。
この記事の作成者
害獣駆除センター
害獣駆除の専門家
鈴木 北斗
害獣駆除センターの害獣・害虫駆除の研究員です。害獣と害虫の駆除方法について研究しています。記事で執筆している内容は、自社での実績と経験、国内と海外の学術論文を基に情報提供しています。