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コウモリのフンが最も増える時期は7〜8月の繁殖期です。出産や授乳により摂食量が増えるためフンの排出量も増加します。春(4〜5月)と秋(9〜10月)も比較的多く、冬(11〜3月)は冬眠のため少なくなります。駆除に適した時期は4〜5月と10月で、繁殖期の6〜9月は幼獣が取り残される可能性があるため追い出しは推奨されません。フンが大量にある場合や天井裏に住み着いている場合は専門業者への相談が必要です。

ベランダや軒下に黒い小さな粒が落ちている

毎朝掃除しても、翌日にはまた同じ場所に落ちている。
そんな経験はありませんか?
それ、コウモリのフンかもしれません。
実は、コウモリのフン被害には明確な「時期」があります。
コウモリのフンが最も増える時期は7〜8月の繁殖期で、出産や授乳により摂食量が増えるためフンの量も1年で最多になります。
本記事では、
などを解説します。是非、ご一読ください。
まずはコウモリのフンの見分け方と特徴をご紹介します。
≪コウモリのフンの特徴≫

ただし、コウモリの糞はネズミの糞と見間違えやすいので要注意。
特にネズミの中でも厄介なクマネズミの糞によく似ています。
どちらも細長く、1cm未満です。
特にネズミの中でも厄介なクマネズミの糞によく似ているので、特徴や見分け方を紹介します。
コウモリ(アブラコウモリ)


ネズミ(クマネズミ)

ネズミのフンも非常に不衛生ですので、このような害獣の糞を見つけた場合は早急な対応が必要です。
まずは、害獣駆除の専門業者に依頼して駆除してもらいましょう

害獣駆除対策センターでは、ネズミ対策は(税込)4,730円から、コウモリ対策を(税込)7,880円から承っております。点検・お見積りは無料なので、気軽にご相談ください。
コウモリのフン被害は、なぜ夏に増加するのでしょうか?
春夏秋冬別で、その理由を紐解いていきます。
日本の住宅に侵入するコウモリの97%を占めるアブラコウモリは、6月頃に妊娠し、7月に出産を迎えます。1匹のメスが1〜3匹の赤ちゃんを産み、約1ヶ月間授乳しながら子育てを行うのです。
この授乳期間中、母コウモリは自分と赤ちゃんの両方の栄養を確保するため、通常の2〜3倍もの昆虫を捕食します。
当然、糞の量も比例して増加。さらに赤ちゃんも成長とともに排泄を始めるため、7〜8月は1年で最もフン被害が深刻化する時期となるわけです。
「最近急にフンが増えた気がする」と感じたら、それは繁殖期に突入したサインかもしれません。
冬眠から目覚めた4月、コウモリたちは栄養補給のため活発に採餌を開始します。
長い冬眠で消耗した体力を回復させる必要があるため、この時期もフンの量は決して少なくありません。
5月には交尾期を迎え、オス同士の縄張り争いも激化。
夕方から夜にかけて「キュルキュル」という鳴き声が聞こえるようになったら、この時期特有の活動が始まっている証拠でしょう。
春にフンを発見した場合、放置すれば6月以降の繁殖期に被害が急拡大します。実はこの時期こそ、対策を始める絶好のタイミングなのです。
9月に入ると、子育てを終えた幼獣たちが独立して採餌を始めます。個体数が増えるため、フンの量は依然として多い状態が続くでしょう。
10月になると、コウモリたちは冬眠に備えて脂肪を蓄積し始めます。体重を増やすため大量の昆虫を食べ続け、この時期もフンの量は中程度を維持。
ただし気温が下がるにつれて活動は徐々に低下し、11月に入ると冬眠モードに移行していきます。
秋は「冬眠前の最後のチャンス」。この時期を逃すと、翌春まで本格的な駆除が困難になってしまいます。
通常、コウモリは11月から翌年3月まで冬眠します。この期間中、フンはほとんど排出されません。
しかし例外的に、屋根裏など室内に近い暖かい場所では冬眠せず活動を続けるケースがあります。
特に断熱性の高い新しい住宅や、暖房を常時使用している家屋では、冬でもフン被害が続くことがあるのです。
「冬なのに毎日フンが落ちている」そんな場合は、コウモリが越冬しながら活動している可能性が高いでしょう。
時期ごとの活動パターンを、月別で整理してみましょう。
フン被害の季節変動を可視化できるようにしました。
| 月 | 活動状態 | フンの量 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|---|
| 1〜3月 | 冬眠中 | ほぼなし | 暖房のある屋根裏では活動の可能性あり |
| 4月 | 覚醒・活動開始 | 少〜中 | 巣への帰還・縄張り確保の時期 |
| 5月 | 交尾期 | 中 | オス同士の争いで騒音も増加 |
| 6月 | 妊娠期 | 中〜多 | メスの食欲増加、糞の頻度上昇 |
| 7〜8月 | 出産・授乳期 | 最多 | ⚠️ 1年で最も糞害が深刻化 |
| 9月 | 子育て終了 | 多 | 幼獣も摂食開始、個体数増で糞量維持 |
| 10月 | 冬眠準備 | 中 | 脂肪蓄積のため活発に採餌 |
| 11〜12月 | 冬眠移行期 | 少 | 徐々に活動低下 |
「うちは9月なのに大量のフンが…」という方、それは幼獣が独立して採餌を始めたためです。個体数が増えているため、フンの量は7〜8月とあまり変わらないこともあります。
「2月なのに毎日フンが落ちる」という場合は、屋根裏が暖かく冬眠していない可能性が高いでしょう。
フンを発見した時期によって、取るべき対応は変わってきます。
フンを発見した時期によって、取るべき対応は変わります。
リスク
このまま放置すると、6月以降の繁殖期に突入し被害が急拡大します。個体数が2〜3倍に増える可能性もあるでしょう。
対応
今が駆除のベストタイミング。活動的で追い出しやすく、かつ繁殖前なので幼獣を取り残す心配もありません。侵入口の封鎖と追い出しを同時に行える最適な時期です。
早めの対処で、夏の深刻な被害を未然に防げます。
リスク
すでに繁殖期真っ只中。フンの量は1年で最多レベルに達しており、健康被害や建物損傷のリスクが最も高い時期です。
対応
赤ちゃんコウモリがいる可能性が高いため、この時期の追い出しは推奨されません。幼獣が自力で飛べないうちに親だけ追い出すと、中で死んでしまい悪臭や害虫発生の原因になります。
この時期は清掃と消毒のみ実施し、10月の駆除適期まで待つのが賢明でしょう。
リスク
冬眠前の最後のチャンス。この時期を逃すと、翌春(4〜5月)まで本格的な駆除が困難になります。
対応
子育ても終わり、幼獣も自力で飛べる状態になっているため、追い出しと侵入防止工事を実施できる第二のベストタイミング。春を逃した方は、必ずこの時期に対処しましょう。
冬を越してしまうと、また来年の春まで待つことになってしまいます。
リスク
冬眠中のため追い出しが困難。無理に対処しようとすると、動けないコウモリを閉じ込めてしまう危険性があります。ただし屋根裏で越冬している場合は、被害が継続。
対応
基本的には清掃のみ実施し、春(4月)まで本格対策を待つのが安全です。ただし毎日フンが落ちている場合は越冬している証拠なので、専門業者に調査を依頼することをおすすめします。
害獣駆除の補助金は4〜5月が申請しやすい時期です。自治体により制度や予算が異なるため、駆除前に市区町村へ確認が必要です。

コウモリのフンには、病原菌やアレルゲンが含まれています。時期によって健康リスクの高さも変化するのです。
フンは乾燥すると粉々に崩れ、微細な粒子となって空気中を漂います。これを「エアロゾル化」と呼びます。
特に夏場は高温で乾燥が早く、粉塵化しやすい時期。掃除の際に舞い上がった粉塵を吸い込んでしまうリスクが高まります。
一方、冬場は湿度が高いため乾燥に時間がかかり、粉塵リスクは比較的低いでしょう。
フンに含まれる真菌(カビ)による感染症も無視できません。梅雨から夏にかけては湿度と温度が上がり、カビの繁殖リスクが急上昇。
免疫力が低下しやすい季節の変わり目(春・秋)も要注意です。
日本国内での感染事例は極めて稀ですが、小さなお子様や高齢者、持病のある方は特に注意が必要でしょう。
フンに集まるダニやノミによる二次被害も深刻。繁殖期の夏は害虫も活発化するため、相乗効果で被害が拡大します。
「最近、原因不明の湿疹ができる」「夜中に体がかゆい」――そんな症状があれば、コウモリ由来のダニ被害かもしれません。
コウモリを自由に駆除できるわけではありません。法律上の制約があるのです。
アブラコウモリは「鳥獣保護管理法」で保護されており、許可なく捕獲・殺傷すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。
ただし「追い出す」「侵入口を塞ぐ」ことは合法。つまり、コウモリを傷つけずに家から退去させ、二度と入れないようにする対策なら問題ないということです。
法律上は繁殖期の駆除も禁止されていません。しかし実務上、6〜8月は駆除が推奨されない時期とされています。
理由は、幼獣の取り残しリスク。
まだ飛べない赤ちゃんがいる状態で親だけ追い出すと、中に残された赤ちゃんが餓死してしまいます。結果として悪臭や害虫が発生し、かえって被害が悪化するのです。
倫理的配慮と再発防止の観点から、この時期は清掃のみ実施し、秋まで待つのが賢明でしょう。
繁殖期を避け、4〜5月または10月に対処すれば、法的にも実務的にも問題なくコウモリを追い出せます。
忌避剤や超音波で追い出した後、侵入口をしっかり封鎖。この手順を踏めば、コウモリを傷つけることなく被害を解決できるのです。
コウモリのフンが最も多くなる時期はいつですか?
コウモリのフンは7〜8月の繁殖期に最も多くなります。出産や授乳により母コウモリの摂食量が増え、フンの排出量も増加するためです。春(4〜5月)と秋(9〜10月)も比較的多く、冬(11〜3月)は少なくなります。
コウモリのフンは冬でも落ちますか?
通常は冬(11〜3月)はフンの排出がほとんどありません。コウモリは冬眠するため活動量が減るためです。ただし屋根裏など暖かい場所では冬眠せず活動することがあり、その場合は冬でもフンが落ちることがあります。
春と秋、どちらの時期に駆除すべきですか?
コウモリ駆除は春(4〜5月)が最適で、秋(10月)も適した時期です。春は繁殖前で追い出しやすく、秋は冬眠前の対策が可能です。夏(6〜9月)は繁殖期のため作業が難しく、冬(11〜3月)は冬眠中のため追い出しが困難になります。
フンの量で時期を判断できますか?
フンの量からある程度の時期推測は可能です。1日10個以上落ちている場合は活動が活発な7〜8月の可能性が高く、ほとんど落ちない場合は冬眠期(1〜3月)や退去後の可能性があります。ただしフン量は個体数にも左右されます。
時期を逃した場合は次のチャンスまで待つべきですか?
大量のフンや悪臭がある場合は時期を待たず清掃と調査を行う必要があります。被害が軽度であれば春(4〜5月)または秋(10月)の駆除適期まで待つ方法もあります。
フンの見た目は時期で変わりますか?
コウモリのフンは年間を通じて大きな違いはありません。長さ5〜7mmの黒褐色の細長い粒状で、乾燥すると崩れやすい特徴があります。見た目より量や落下頻度が判断の目安になります。
時期によって料金は変わりますか?
通常は料金は大きく変わりませんが、繁殖期(6〜9月)は作業制限により費用が増える場合があります。春(4〜5月)や秋(10月)が最も効率よく施工できる時期です。
補助金の申請時期はありますか?
害獣駆除の補助金は4〜5月が申請しやすい時期です。自治体によって制度や予算が異なるため、駆除前に市区町村へ確認する必要があります。
コウモリのフン被害は、時期によって深刻度も対処法も大きく変わります。
時期を逃さず適切に対処することで、被害は最小限に抑えられます。お困りの際は、無料調査を行っている専門業者への相談もご検討ください。

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