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犬のレプトスピラ症は関東でも発生中、8種・10種ワクチンで予防可能、治療費は3万円〜150万円
| 軽度(外来治療) | 3〜6万円 |
| 中等度(入院3〜7日) | 10〜30万円 |
| 重度(ICU・透析) | 50〜150万円 |
| ペット保険適用時 | 50〜70%補償が一般的 |
この記事の目次
「雨上がりの散歩のあと、なんとなく元気がない」
「水たまりに入ったのを叱ったけど、まあ大丈夫だろう」
そんな“よくある日常”の延長に、レプトスピラ症は潜んでいます。
しかもこの病気は、犬だけの問題ではありません。人にも感染しうる人獣共通感染症で、重症化すると犬の命に関わります。
近年は関東(東京・神奈川・千葉など)でも報告や注意喚起が相次いでいる状況です。
だからこそ、いま必要なのは“恐怖”ではなく、確認と準備です。
この記事は、“怖がらせるため”ではなく、守れる病気を守り切るために書きました。
読むべき人は、犬と暮らすすべての飼い主さんです。

レプトスピラ症とは、厚生労働省により「四類感染症」として届出が義務付けられている人獣共通感染症です。
結論から言うと、感染源として最も重要なのは「ネズミの尿」。
レプトスピラ症は、病原性レプトスピラ(細菌)による感染症で、ネズミなどが保菌したまま尿中に菌を排出し、その尿で汚染された環境を介して犬が感染します。

ここで大切なのは、「ネズミを直接見たかどうか」ではありません。
尿は目に見えませんし、雨で広がり、水たまりや湿った土に残ります。つまり、散歩のいつものコースでも成立し得ます。
「“今年も”報告が続いているから」
結論:数字の競争ではなく、「関東で発生が続いている」という事実が重要です。
「関東で今年、例年より多い」と断言できる全国統一の公的集計(犬の届出)は見つけにくいのが実情です。
ただし飼い主目線で本当に重要なのは、“統計の勝ち負け”ではなく、関東で報告・注意喚起が続いていることです。
「関東でも起きている」だけで十分に警戒すべきです。
なぜなら、レプトスピラ症は一度発症すると進行が早く、初期が地味で見逃しやすいからです。
「“ただの体調不良”に見えるのが怖い」
結論:初期が地味で、進行が早い。だから“迷ったら即相談”が正解です。
レプトスピラ症の厄介な点は、初期が地味なこと。
「少し元気がない」「お腹がゆるい」など、よくある体調不良に見えるため、判断が遅れやすいのです。


この場合は、自己判断せず すぐ動物病院へ。
「水たまりに入った」「側溝の近くを歩いた」など、状況も一緒に伝えるだけで診断の精度が上がります。
結論:犬だけの病気ではありません。家庭内感染を防ぐ視点が必要です。
レプトスピラ症はWHOが「Human leptospirosis: Guidance for diagnosis, surveillance and control」を発行し、世界的に監視体制が敷かれている人獣共通感染症です。
日本でも厚生労働省が四類感染症に指定し、診断した医師には届出義務があります。
飼い主側でリスクが上がるのは、次の場面。
「怖いから触らない」ではなく、正しい手順で安全に処理する。
それが家族を守る一番の近道です。

レプトスピラ症は、すべてを避けきれない環境感染症である一方、ワクチンによって発症や重症化を防げる可能性がある病気でもあります。
散歩や生活環境に気をつけていても、水や土を完全に避けることは現実的ではありません。
だからこそ重要なのが、事前に免疫をつけておくという選択。
ただし、どのワクチンでもよいわけではなく、「何種を接種しているか」「レプトスピラが含まれているか」を正しく理解することが、予防の第一歩になります。
結論:混合ワクチンは“何種か”で守れる範囲が変わります。確認が最優先。
ここがこの記事の核心です。
レプトスピラ症はワクチンで予防できる可能性がある一方で、「何種を打っているか」で守れる範囲が変わります。
「ワクチンを毎年打っているから大丈夫」
そう思って油断してはいけません。
なぜなら、“そのワクチンにレプトスピラが入っていない”可能性があるからです。
「8種・10種なら入っていることが多い」
結論:6種は未対応の可能性がある。8種・10種はレプトが含まれる設計が多い。
混合ワクチンは、ざっくり次のように理解すると失敗しにくいです。
6種混合ワクチン
8種混合ワクチン
10種混合ワクチン
また、“日本で予防可能な型は2または4種類”という整理もあり、「2種で十分」という臨床判断を示す病院も存在します。
つまり、10種が常に正解という話ではなく、生活環境と地域性で決めるべきでしょう。
8種・10種、どっちが向く?
結論:正解は1つじゃない。犬の生活に合わせて“相談しやすくする”ための整理です。
※最終判断は獣医師に任せましょう。
8種が候補になりやすいケース
10種(またはL4追加)を相談したいケース
10種だけでなく“レプト単体追加”の考え方もある
結論:10種以外にも設計はある。生活環境に合わせて“最適化”する発想が重要。
病院によっては、次のような考え方で説明しています。
また、レプト単体ワクチンは
「6週以内に2回接種しないと効果が得られない」と明記している病院もあります。
ここは自己判断せず、
生活環境(川沿い・草地・雨上がり散歩・ネズミの気配)を伝えた上で獣医師と相談してください。
レプトスピラ症のワクチンを打つ上での注意点をご紹介します。
結論:「抗体価の数値」と「実際の予防効果」は別物。年1回接種が標準的な理由があります。
レプトスピラワクチンについて、よくこんな疑問が出ます。
「抗体価は半年しか持たないって聞いたのに、なぜ年1回でいいの?」
この疑問には、正確な理解が必要です。
複数の獣医療機関および臨床研究によれば、
レプトスピラワクチンの「測定可能な抗体価」の持続期間は3ヶ月〜半年程度と報告されています。
これは、コアワクチン(3年以上持続する場合も)と比較して明らかに短い特徴です。
しかし臨床現場では、成犬に対して年1回のブースター(追加接種)が一般的です。
これには以下の理由があります:
基本方針:年1回接種を軸に、リスクに応じて季節前の追加相談
ワクチンは万能ではありません。
血清型が一致しなければ効果は期待できないこと、
そして、散歩ルートの見直しや住環境のネズミ対策との組み合わせが不可欠です。
断言より「早めに動く」が正解
結論:“不足断言”はしない。ただ、予約が取りにくくなる季節はある。だから先に動く。
「全国的に不足」と断言できる一次情報は確認できませんでした。
ただし、現実として、
という“起こり得るリスク”はあります。
そのため記事では、こう書くのが誠実で強いです。

ワクチン以外の予防法もいくつかあるので、ご紹介します。
ワクチンと同じくらい“行動”が効く
結論:散歩の場所を少し変えるだけで、リスクは確実に下がります。
散歩で避けるべきポイント
理由:尿で汚染された水・土壌が感染源になり得るためです。
帰宅後のケア
ネズミ対策は“感染症対策”でもある
結論:ネズミがいる限り、感染症リスクは残る。だから住環境からも潰す。
ここは、リフォーム・害獣対策の現場から、あえて強く言います。
なぜネズミ対策が感染症予防に直結するのか
農林水産省動物衛生研究部門によれば、「ネズミなどの齧歯類は高率に保菌しており、重要な宿主と考えられている」と明記されています。感染した動物は腎臓に菌を保有し、尿中に排出し続けます。
つまり、自宅周辺にネズミがいる限り、散歩コースや庭・玄関周りが汚染される可能性が常に存在します。
家の周りで要チェック(ラットサイン)
“駆除だけで終わらせない”再発防止の住まい対策
関東(東京・神奈川・千葉・埼玉など)でも、「ネズミがいるかも」「ペットがいるから不安」というご相談は増えています。
害獣駆除対策センターでは、次をワンストップで対応します。
感染症の話は、怖い話で終わらせたくありません。
“今日からできる手”を増やすために、私たちは住まい側から支えます。

レプトスピラ症は「犬の病気」ではなく「暮らしの問題」
レプトスピラ症からペットを守るためにするべきことを3つにまとめました。
害獣駆除対策センターは、ネズミ駆除から再発防止まで丁寧に対応。
ペットの命を守るためにも、少しでも不安があるならば、ぜひご相談ください。

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【行政機関】
厚生労働省
・レプトスピラ症(定義と臨床的特徴)
・動物由来感染症について
農林水産省
・レプトスピラ症について(動物検疫所)
・家畜の監視伝染病:レプトスピラ症(動物衛生研究部門)
環境省
・人と動物の共通感染症に関するガイドライン
神奈川県
・レプトスピラ症について(横浜市)
・神奈川県衛生研究所「レプトスピラ症」
千葉県
・千葉県感染症週報
【海外研究機関・国際機関】
WHO(世界保健機関)
・Human leptospirosis: Guidance for diagnosis, surveillance and control
CDC(米国疾病予防管理センター)
・Preventing Leptospirosis after Hurricanes or Flooding
・Leptospirosis in Animals
【獣医療・臨床情報】
・ワクチンについて(抗体価持続期間の解説)
・レプトスピラワクチンの特徴と抗体持続期間
結論:ネズミなどの齧歯類の尿から感染する細菌性の人獣共通感染症で、厚生労働省が四類感染症に指定しています。
病原体はスピロヘータ科レプトスピラ属の細菌で、250種類以上の血清型が存在します。感染した齧歯類は保菌率60~80%と高く、尿中に菌を排出し続けます。その尿で汚染された水たまりや土壌を介して、犬が口・鼻・目の粘膜や皮膚の傷から感染します。
散歩中の水たまりや側溝周辺が主な感染場所となるため、飼い主の日常的な注意が重要です。
結論:発熱38.5~40℃、食欲不振、嘔吐、元気消失が主な初期症状で、よくある体調不良に似ているため見逃しやすいのが特徴です。
レプトスピラ症の厄介な点は、初期症状が地味で「ただの体調不良」に見えることです。
進行すると黄疸(60~80%)、血尿(50~70%)、腎不全(40~60%)、肝不全(30~50%)などの重症症状が現れます。治療開始時期により生存率が大きく変わるため(3日以内85~90%、8日以降30~50%)、雨上がりの散歩後に上記症状が見られたら即座に動物病院を受診してください。
結論:人にも感染する人獣共通感染症で、致死率5~10%です。犬の尿・唾液・血液との接触や汚染土壌からの経皮侵入で感染します。
厚生労働省が四類感染症に指定しており、診断した医師には届出義務があります。家庭内で特にリスクが高まる場面は以下の通りです。
人への感染症状は発熱38~40℃、頭痛、筋肉痛、黄疸、腎不全などです。予防策として、排泄物処理時は使い捨て手袋を着用し、処理後30秒以上の手洗いを徹底してください。尿や泥が付いた場所は洗剤→消毒→十分乾燥を行い、子どもが触れる床・玄関周りは特に丁寧に処理することが重要です。
結論:8種混合以上が必要です。6種混合にはレプトスピラが含まれていません。
混合ワクチンの種類によって守れる範囲が変わります。
ただし、レプトスピラ菌は250種類以上の血清型が存在し、ワクチンは2~4型のみをカバーします。日本国内で検出される主要型のHebdomadis(ヘブドマディス)やAutumnalis(オータムナリス)はワクチンでカバーされないため、100%の予防は不可能です。生活環境(川沿い、キャンプ頻度、ネズミの気配)に応じて、8種か10種かを獣医師と相談してください。
結論:防げません。6種混合ワクチンにはレプトスピラが含まれていません。
「毎年ワクチンを打っているから大丈夫」と思っている飼い主が最も危険です。6種混合ワクチンの構成は以下の通りです。
レプトスピラ症を予防するには、8種混合(レプト2型含有)または10種混合(レプト4型含有)への切り替えが必要です。接種証明書を確認し、「何種を打ったか」を必ず把握してください。不明な場合は動物病院に電話で「レプトスピラは入っていますか?」とストレートに聞くことが重要です。
結論:測定可能な抗体価は3~6ヶ月で低下しますが、免疫記憶は残るため年1回接種が標準です。
レプトスピラワクチンの抗体価は、接種後3ヶ月で50%低下、6ヶ月で70~80%低下、12ヶ月後は測定困難レベルまで下がります。コアワクチン(3年以上持続)と比較して明らかに短期間です。
接種スケジュールは、初回(生後8週齢)→2回目(6週後)→年1回の追加が標準です。高リスク環境(河川敷頻繁、ネズミ出没地域)では、秋季流行期前(7~8月)に追加接種を獣医師と相談してください。
結論:100%は防げません。レプトスピラ菌は250種以上の血清型が存在し、ワクチンは2~4型のみをカバーします。
ワクチン接種犬でも感染する可能性がありますが、重症化リスクは60~70%低減し、致死率は未接種犬50~90%に対し接種犬5~10%に低下します。
ワクチンは万能ではないため、散歩時の水たまり回避、雨後48時間の湿地帯回避、帰宅後の足裏洗浄、住環境のネズミ対策を組み合わせることが不可欠です。ワクチンを「保険」と考え、日常の予防行動を継続してください。
結論:軽度で3~6万円、中等度で10~30万円、重度(ICU・透析)で50~150万円です。
症状の重さにより治療費は大きく変動します。
治療開始時期が遅れるほど重症化し、費用も生存率も悪化します。3日以内の治療開始で生存率85~90%、8日以降は30~50%まで低下するため、初期症状を見逃さず早期受診することが経済的にも生命的にも重要です。予防のワクチン接種費用(8種混合で5000~8000円程度)と比較しても、予防が圧倒的に有利です。
結論:雨後48時間以内の水たまり・側溝・ぬかるみ・河川敷を回避し、帰宅後は足裏洗浄→完全乾燥→趾間チェックを徹底します。
レプトスピラ症は環境感染症のため、散歩ルートの選択が最も重要な予防策です。
「散歩のいつものコース」でも、ネズミの尿は目に見えず雨で広がるため油断できません。特に台風や大雨の後は感染リスクが高まります。舗装路中心のルートに変更し、草地や湿地帯への立ち入りを控えることで、感染リスクを大幅に下げられます。
結論:2024年は全国で55例(過去10年平均の1.74倍)、関東では神奈川6例、千葉5例、東京複数例が報告されています。
関東での具体的な発生状況は以下の通りです。
「統計の競争」ではなく「関東で報告・注意喚起が続いている」という事実が重要です。レプトスピラ症は一度発症すると進行が早く、初期が地味で見逃しやすいため、数字の多寡に関わらず警戒が必要です。特に都市部でもネズミは普遍的に生息しており、発生リスクはゼロではありません。
結論:必要です。ネズミは保菌率60~80%と高く、自宅周辺にネズミがいる限り散歩コースや庭・玄関周りが汚染される可能性が常に存在します。
農林水産省動物衛生研究部門によれば、「ネズミなどの齧歯類は高率に保菌しており、重要な宿主」と明記されています。感染したネズミは腎臓に菌を保有し、尿中に排出し続けます。
ネズミ対策は「感染症対策」でもあります。自宅周辺でラットサインを発見した場合、専門業者に相談して侵入経路の封鎖・駆除・再発防止を行うことで、レプトスピラ症だけでなく他の感染症リスクも軽減できます。
結論:9~12月の秋から初冬に全体の70~80%が集中します。南関東では特にこの時期に注意が必要です。
レプトスピラ症の発生には季節性があり、以下の理由で秋から初冬に多発します。
高リスク時期(7~8月)に追加のワクチン接種を検討し、秋季は特に散歩ルートを慎重に選んでください。雨後48時間以内は水たまり・側溝・河川敷への立ち入りを控え、帰宅後の足裏洗浄を徹底することが重要です。
結論:あります。レプトスピラワクチンは不活化ワクチンで、接種回数が増えるほど副作用リスクも上がります。
レプトスピラワクチンは他のワクチン成分と比較して、副作用報告がやや多い傾向があります。
半年ごとの頻繁な接種は副作用リスク増加のため推奨されず、年1回接種が標準です。接種後24時間は犬の様子を注意深く観察し、異常があれば即座に動物病院に連絡してください。初回接種時は特に注意が必要で、接種当日は激しい運動やシャンプーを避け、安静にすることが推奨されます。
結論:平均7日(4~12日)です。雨上がりの散歩から約1週間後に症状が出ることが多いため、散歩履歴の記録が重要です。
レプトスピラ症の潜伏期間は比較的短く、感染機会から症状出現までが早いのが特徴です。
「先週の雨上がりに水たまりに入った」「1週間前に河川敷を散歩した」など、感染機会を特定することが早期診断につながります。散歩ルートや天候を簡単にメモしておくと、動物病院での診断精度が上がります。雨上がりの散歩後1週間は特に注意深く犬の様子を観察し、少しでも異変があれば即受診してください。
結論:可能性があります。散歩での感染、庭や玄関周辺のネズミの尿汚染、飼い主の靴底からの持ち込みなどで感染リスクがあります。
室内飼いだから安全という認識は間違いです。以下の経路で室内飼い犬も感染します。
室内飼いでも以下の予防が必要です。帰宅時は玄関で靴を脱ぎ、靴底を拭く。散歩後は足裏洗浄を徹底。玄関マットは定期的に洗濯・乾燥。庭や玄関周辺でラットサイン(黒い米粒状のフン、かじり跡)を発見したら、専門業者に相談してネズミ駆除を行ってください。「室内飼いだから大丈夫」という油断が最も危険です。
結論:血液検査(肝臓・腎臓の数値確認)、尿検査、PCR検査、抗体検査を組み合わせて診断します。「水たまりに入った」などの環境情報が診断精度を上げます。
レプトスピラ症の診断には複数の検査を組み合わせます。
診断精度を上げるために、動物病院には以下の情報を伝えてください。「いつ」「どこで」「何に接触したか」(水たまり、側溝、河川敷など)。「雨上がりの散歩」「ネズミの気配がある場所」などの環境情報が診断の重要な手がかりになります。初期症状は地味で他の病気と区別しにくいため、環境情報が診断を左右します。
結論:抗生物質投与(ペニシリン系、ドキシサイクリン)と輸液療法が基本で、重症化した場合は血液透析などのICU管理が必要です。
レプトスピラ症の治療は早期開始が生存率を左右します。
治療開始時期別の生存率は、3日以内85~90%、4~7日以内60~70%、8日以降30~50%です。初期症状を見逃さず即受診することが最も重要です。治療費は軽度3~6万円、中等度10~30万円、重度50~150万円と高額になるため、予防(ワクチン接種、散歩時の注意)が経済的にも有利です。