羽アリはシロアリ?黒アリとの見分け方と侵入経路を解説

AI要約

シロアリ駆除の費用相場:8万円〜25万円、黒アリとの見分け方は胴体のくびれと羽の形状で判別可能

AIによる【要約】

シロアリと黒アリの見分け方【要約】

  • 胴体にくびれがないのがシロアリ、腰にくびれがあるのが黒アリ
  • 前羽・後羽が同じ長さで取れやすいのがシロアリ
  • 触覚がまっすぐで数珠状なのがシロアリ、くの字に曲がるのが黒アリ
  • シロアリはゴキブリ目、黒アリはハチ目で全く別の生物

発生時期と種類【要約】

  • ヤマトシロアリ:4月〜5月に発生、体長3.5〜6cm、全国に生息
  • イエシロアリ:6月〜7月に発生、体長3〜6.5cm、主に西日本
  • アメリカカンザイシロアリ:全国生息、体長6〜10cm、蟻道を作らず発見困難
  • 黒アリは5月〜11月下旬まで複数種類が発生する

侵入経路と生態【要約】

  • 地下に蟻道というトンネルを作り床下から侵入する
  • 床下・風呂場・玄関・屋根裏の柱などから建物内部に進入
  • 木材・畳・紙・電気コード・発泡スチロール・衣類まで食害
  • 湿度の高い環境を好み、床下の高湿度空間で巣を広げる

被害の兆候と危険サイン【要約】

  • 床や畳を歩くと不自然に沈み込む感覚がある
  • 窓やふすまの建付けが悪化し建物にゆがみが発生
  • 柱を金槌で叩くと空洞音がする
  • 家の中や周辺で羽アリを見かける(4月〜7月が発生時期)
  • 近隣住宅でシロアリが発見されている

要注意な建物状況【要約】

  • 雨漏りを放置している(湿気とカビが発生しやすい)
  • 外壁にひびや基礎に隙間がある(侵入経路になる)
  • 床下の換気口が閉じられている(湿度が逃げず高湿度状態)
  • 庭に放置された木材や垣根の支柱がある

市販殺虫剤の選び方【要約】

  • 駆除目的:非忌避性・遅効性・伝播性の製品を選ぶ
  • 予防目的:忌避性の殺虫剤で侵入を防ぐ
  • スプレータイプ:即効性あり、居場所判明時に有効
  • 散布タイプ:駆除と予防の両方に効果、専門知識が必要
  • 設置型(ベイト剤):毒餌を持ち帰らせ巣ごと駆除、人体に安全

市販薬の限界と注意点【要約】

  • 市販殺虫剤では完全駆除は困難、目に見えない巣の駆除が不可能
  • 忌避性製品は白アリを家の奥に追いやり駆除を困難にする
  • 即効性製品は付着した個体のみ駆除、巣全体には効果なし
  • 根本的な解決には専門業者による調査と施工が必要

専門業者の必要性【要約】

  • 害獣駆除対策センターは調査から駆除まで自社施工で低価格
  • 専門知識を持ったプロが巣の駆除と予防を徹底対応
  • 調査・見積もりは無料で実施
  • 市販薬で対処すると被害拡大と時間・費用の無駄になるケースが多い
こんな人におすすめ
家で羽アリを見かけてシロアリか黒アリか判別できずに困っている方
シロアリの侵入経路を知って自宅の予防対策をしたい方
市販の殺虫剤で駆除できるか専門業者に頼むべきか迷っている方

梅雨の季節…自宅でアリを発見

梅雨の季節に入ると湿気が多くなり家の中でもじめじめとしてしまいますよね。
そんな時期、生活していると羽の生えたアリを見かけることがあります。
羽アリといって梅雨の季節に大量発生します。
羽アリは黒アリと白アリの2種類存在します。
その中で住宅に大きな被害を及ぼしてしまうアリが白アリです。

そこで今回は2種類のアリの特徴と被害が出てしまうと大変な白アリの侵入方法について詳しくご紹介いたします。
是非今後、自宅でアリを見つけた場合の対処方法としてお役立て頂けると嬉しいです。

3ステップで簡単お見積り

    ※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。

    『白アリ・黒アリ』それぞれの特徴

    続いて白アリ・黒アリそれぞれの特徴をご紹介します。

    • 発生時期
      白アリは主に2種類おりヤマトシロアリは4月から5月頃、イエシロアリは6月から7月に発生します。
      黒アリは5月ごろから11月下旬までに数種類の黒アリが代わるがわる発生します。
    • 翅(はね)の形状
      白アリは前羽・後羽とも同様の長さの羽が付いており取れやすい。
      黒アリは前羽が大きめで後羽が小さく取れにくい為、家などに羽が落ちている場合はシロアリの可能性が高い
    • 触覚
      白アリの触覚はまっすぐ生えており数珠がつらなったような形をしている。
      黒アリはなだらかでくの時に曲がっている。
    • 胴体
      白アリは胴体にくびれがなく寸胴な見た目。黒アリは腰にくびれがある。

    こうして比較すると違いが明確なので、皆さんでも判断がつきやすいと思います。
    実は白アリはゴキブリの仲間(ゴキブリ目)で黒アリは蜂の仲間(ハチ目)なのです。
    特に羽の形は大きく違うので、羽が広がった状態で観察できれば、判断することができるでしょう。
    また、胴体のクビレの有り無しでも白アリか黒アリかを簡単に区別することができます。

    もし自宅で羽アリを発見した場合はまず上記の内容を確認しましょう。
    また白アリを実際に見ていない場合でも家の中を歩いた際に床や畳に不自然な沈み込むような印象を受けたり窓やふすまなどの建付けが悪くなったなどの建物のゆがみが発生した場合は家に潜んでいる可能性があります。

    シロアリはどこから家に入ってくるの?

    白アリの侵入方法

    白アリは巣で集団生活を行っています。蟻道というトンネルを地下に作りその中を通り家の中に侵入
    してきます。家の下の環境は通常の土壌よりも湿度が高くシロアリが好んで巣を広げ最終的に自宅の
    中に侵入します。民家はシロアリの好む素材が豊富なため瞬く間に食べはじめます。特に、床下や、
    風呂場・玄関・屋根裏の柱なども木材はもちろんのこと、畳や紙(書籍)、ときには電気コード、
    発泡スチロール、木綿や麻の衣類に至るまで、様々なものを食べます。

    白アリの種類

    【日本に生息している白アリで家に被害を及ぼすのはこの3種類です。】

    ヤマトシロアリ

    ヤマトシロアリ【体長3.5~6cm】
    寒さに強く北海道以外の全国に生息しています。生息地域が広いため被害数は最も多い点が特徴です。

    イエシロアリ

    イエシロアリ【体長3~6.5cm】
    寒さに弱く主に西日本に生息していますが温暖化などの影響から区域がどんどん広がってきています。

    アメリカンザイシロアリ

    アメリカカンザイシロアリ【体長6~10cm】
    全国に生息しており最もサイズが大きい種類です。蟻道を作らないことから発見が困難な種類です。

    その他白アリ被害で気を付けたいポイント

    【条件が今住んでいる建物に当てはまってしまった場合は要注意です。】

    • 家の中や自宅周辺で羽アリを見かける
      そんなシロアリを発見するポイントとしてまず挙げられるのが、「羽アリ」です。
      シロアリの中で生殖機能を持つ王アリ・女王アリは、自分が生まれ育った巣を離れ、新しい巣を作るため、羽アリになって飛び立ちます。
      主に発見されやすい場所として、浴室や、庭の垣根、支柱、放置された木材などが挙げられます。飛び立つ時期は4月~7月です。4月から5月いっぱいの期間は黒い羽アリのヤマトシロアリ。6月から7月末頃には薄茶色の羽が生えたイエシロアリが増えきます。
      また同時期にシロアリではなく普通の黒いアリも、羽アリになって飛び立ちますので注意が必要です。
    • 空洞音のする柱や枠がある
      次の発見ポイントは、実際、柱を金槌で叩いてみてください。
      シロアリは、木の内部を好んで食べるので、シロアリの被害がある場合、金槌で叩くと、空洞音がします。
      特に、浴室や洗面所、トイレ、勝手口、玄関などの柱の下の方を叩いてみてください。被害を受けている場合、他の場所を叩いたときにくらべて明らかに違和感があります。
    • 雨漏りをしたことがある
      雨漏りを放置してしまうと白アリ被害に会う可能性があります。
      水のある所を好む習性がありカビが発生したりする。
    • 外壁にひびが入っていたり基礎に隙間がある
      外壁にひびやや割れがあると雨などで水が建物内に入り込んでしまうと腐朽(ふきゅう※木材が腐っていたむ事)してしまったり、基礎に隙間ができている場合はそこから白アリが侵入してしまう可能性があります。
    • 床下の換気口が閉じられている
      床下の換気口が閉まっているや入口に物がおかれているために塞がれていると床下内の湿気が逃げていかず湿度の高い状態になってしまいます。
      このような理由で締め切られている建物はシロアリが好む状況になっていますので注意が必要になります。
    • 近隣の建物で白アリがでている
      最後に気をつけてほしいポイントとして、ご近所さんの家でシロアリが発見されているかどうかです。最初に説明した通り、イエシロアリの場合、巣から蟻道を延ばして家に侵入してきます。なので、ご近所さんの家にシロアリが住みついていた場合、自分の家にも蟻道を延ばしてきている可能性がありますし、羽アリが飛んできて、あなたの家に住みついているかもしれません。

    気になる場合は、害獣駆除対策センターにご相談をお願い致します!

    白アリに市販薬は効くのか

    【効果と注意点を説明します】

    実際に上記のような問題が起こった時、一番手っ取り早く対策できる手段として考えられるのは市販の殺虫剤などを使用することを思いつくのではないでしょうか。
    こちらでは市販で販売されている殺虫剤について解説していきます。
    一言に殺虫剤といっても被害状況や場所は様々ですのでメリット・デメリットやどのような効果が期待できるのか等をプロの視点からご説明させていただきます。

    状況に合わせて選ぶ

    • 駆除目的で選ぶなら【非忌避性・遅効性・伝播性】
      すでに白アリが自宅で発生していたり自宅付近でも確認できるようでしたら駆除を目的とした
      非忌避性【白アリが逃げていく匂いや成分が入っていない物】
      遅効性【駆除の効果が出るまでに時間がかかる】
      伝播性【自分以外に他の白アリにも効果があり巣の中のアリごと駆除できる】効果が期待できる商品を選ぶことをお勧め致します。
      忌避性のあるものでは家の奥に住み着いた白アリが嫌がる成分を感じ、巣の外に出てきません。
      そのような状況になると巣の駆除が難しくなります。非忌避性の製品を使用することで、殺虫剤の成分が付いた白アリを生み出すことができます。
      さらに即効性のあるものでは殺虫剤が付いた白アリだけを駆除することしかできない為、巣に帰ったタイミングで効果が出る遅効性の物を選び全体の白アリにも効果が出る伝播性があるものを選ぶことで効果的に白アリ駆除を行うことができるのです。
    • 家などの建物に侵入させないようにするなら忌避性
      現在白アリ被害が出ていないが今後自宅に住み着かないようにするために予防したい場合は忌避性に殺虫剤を選びましょう。
      白アリが逃げていく成分が入っている物を選ぶことによって住み着く環境を作り出さないことが重要です。

    殺虫剤のタイプで選ぶ

    • スプレータイプ
      スプレー等の直に注入するような殺虫剤は即効性があるのが特徴です。白アリの居場所が判明している場合は直接散布することですぐに駆除することができます。
    • 散布タイプ
      床下や土台に殺虫剤を塗布することで駆除と予防の両方の点から効果を期待できます。
      専門知識を持った駆除業者が使用するすることの多いタイプで少し扱いずらい点が難点です。
    • 設置型タイプ【置くだけ】
      『ベイト剤』といわれる毒餌を設置するタイプの殺虫剤です。白アリが毒餌を持ち帰ることによって、巣の中に住むその他の白アリを駆除することができます。スプレータイプにあるような人体に対して害になることがなく匂いもありません。

    どのタイプの殺虫剤でも完全駆除は不可能なことが多い

    弊社ではこれまで多くのお客様より白アリ被害についての問い合わせを頂いております。
    その多くは市販の殺虫剤は手軽に駆除できると思ったが被害が止まらないといったもので結果として対応までに時間を要してしまい被害が大きくなってしまう事が起こっています。
    重要なのは目の前に現れた白アリはもとより、巣の中に潜んでいる目に見えていない白アリの駆除や巣ができてしまう家の状況を根本的に解決しないことには完全に駆除することは難しいのです。
    完全に駆除するためには自分の力で駆除をせずに専門的な知識を持った駆除業者に依頼することが解決の近道です。
    害獣駆除対策センターではすべて自社で調査から駆除まで行うので一般的な業者よりも安く施工を行います。
    是非一度お気軽にご相談下さいませ。

    迷ったら害獣駆除対策センターへご相談ください!

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    害獣・害虫駆除の専門業者はたくさんあるため、迷ってしまいますよね・・・
    そんな時は「害獣駆除対策センター」にお任せください。

    害獣対策駆除センターでは、経験豊富な害獣・害虫駆除のプロが徹底的に駆除・予防をいたします!
    調査・お見積もりは無料で行いますのでお気軽にご相談ください。

    3ステップで簡単お見積り

      ※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。

      シロアリ駆除でよくある質問(FAQ)

      Q 羽アリを見つけたらシロアリですか?

      結論:胴体にくびれがなく羽が同じ長さなら高確率でシロアリです

      羽アリには黒アリとシロアリの2種類が存在します。見分けるポイントは以下の通りです。

      • 胴体:シロアリはくびれがない寸胴、黒アリは腰にくびれあり
      • 羽の形:シロアリは前後同じ長さで取れやすい、黒アリは前羽が大きい
      • 触覚:シロアリはまっすぐな数珠状、黒アリはくの字に曲がる
      • 発生時期:シロアリは4〜7月、黒アリは5〜11月

      家の中に羽が落ちている場合はシロアリの可能性が高いため、早急に専門業者に相談することをおすすめします。

      Q シロアリはどこから家に侵入しますか?

      結論:地下に蟻道というトンネルを作り床下から侵入します

      シロアリは地中に巣を作り、蟻道と呼ばれるトンネルを通って建物に侵入します。主な侵入経路は次の通りです。

      • 床下:湿度が高くシロアリが好む環境になりやすい
      • 風呂場・玄関:水気があり木材が湿っている場所
      • 基礎の隙間や外壁のひび:そこから直接侵入する
      • 換気口が閉じている床下:湿気がこもり格好の環境

      一度侵入すると木材、畳、紙、電気コード、発泡スチロール、衣類まで様々なものを食べます。

      Q シロアリ被害の兆候はどうやって見つけますか?

      結論:床の沈み込み、空洞音、羽アリの発見が主な兆候です

      シロアリ被害を早期発見するためには以下のチェックポイントを確認しましょう。

      • 床や畳を歩くと不自然に沈み込む感覚がある
      • 柱を金槌で叩くと空洞音がする(特に浴室・玄関周辺)
      • 窓やふすまの建付けが悪化し建物にゆがみが生じる
      • 家の中や周辺で羽アリを見かける(4月〜7月)
      • 近隣住宅でシロアリが発見されている

      これらの兆候が一つでもあれば、シロアリ被害の可能性があります。

      Q シロアリ駆除の費用相場はいくらですか?

      結論:一般的な住宅で8万円〜25万円が相場です

      シロアリ駆除の費用は被害の範囲や施工方法によって異なります。

      • 軽度の被害:8万円〜12万円程度
      • 中程度の被害:12万円〜18万円程度
      • 重度の被害:18万円〜25万円以上
      • 面積による加算:1平方メートルあたり2,000円〜3,000円が目安
      • 予防施工のみ:5万円〜10万円程度

      害獣駆除対策センターでは調査・見積もりを無料で実施しており、自社施工により一般的な業者より安価に対応可能です。

      Q 市販の殺虫剤でシロアリは駆除できますか?

      結論:目の前のシロアリは駆除できますが巣の完全駆除は困難です

      市販殺虫剤には一定の効果がありますが限界があります。

      • スプレー式は目の前の個体のみ駆除、巣には効果なし
      • 忌避性製品は白アリを家の奥に追いやり駆除が困難になる
      • 非忌避性・遅効性・伝播性製品なら巣ごと駆除の可能性あり
      • ベイト剤(設置型)は巣全体に効果があり人体にも安全
      • 完全駆除には専門業者による根本的な対策が必要

      市販薬で対処して被害が拡大するケースが多いため、早めの専門業者への相談をおすすめします。

      Q シロアリは何を食べますか?

      結論:木材だけでなく紙・畳・電気コード・衣類まで幅広く食害します

      シロアリは木材を主食としますが、それ以外にも様々な素材を食べます。

      • 木材:床下の柱、風呂場・玄関・屋根裏の木材
      • 紙類:書籍、段ボール、壁紙など
      • 畳:い草や芯材を食害
      • 電気コード:被覆を食べて漏電の原因にも
      • 発泡スチロール:断熱材として使われているものも被害対象
      • 衣類:木綿や麻などの天然繊維

      木造住宅だけでなく、鉄筋コンクリート造でも内装材や家具が被害に遭うため油断は禁物です。

      Q 日本に生息するシロアリの種類を教えてください

      結論:ヤマトシロアリ・イエシロアリ・アメリカカンザイシロアリの3種類です

      日本で住宅に被害を及ぼす主要なシロアリは以下の3種類です。

      • ヤマトシロアリ:体長3.5〜6cm、北海道以外の全国に生息、4〜5月発生、被害数最多
      • イエシロアリ:体長3〜6.5cm、主に西日本、6〜7月発生、温暖化で生息域拡大中
      • アメリカカンザイシロアリ:体長6〜10cm、全国生息、蟻道を作らず発見困難、最大サイズ

      それぞれ発生時期や生息域が異なるため、地域や時期に応じた対策が必要です。

      Q シロアリが発生しやすい時期はいつですか?

      結論:4月から7月の梅雨時期が最も発生しやすい時期です

      シロアリの羽アリは種類によって発生時期が異なります。

      • ヤマトシロアリ:4月〜5月に発生、黒い羽の羽アリ
      • イエシロアリ:6月〜7月に発生、薄茶色の羽の羽アリ
      • 梅雨時期:湿気が多く、シロアリの活動が活発になる
      • 羽アリの発生は新しい巣を作るための行動
      • 黒アリの羽アリは5月〜11月下旬まで発生

      この時期に羽アリを見かけたら、種類を確認し、シロアリであれば早急に対策が必要です。

      Q 雨漏りするとシロアリが発生しやすいですか?

      結論:雨漏りを放置するとシロアリ被害のリスクが大幅に高まります

      雨漏りとシロアリには密接な関係があります。

      • シロアリは湿気を好む習性があり、水のある場所に集まる
      • 雨漏りにより木材が湿ると腐朽(腐って傷む)しやすくなる
      • 腐朽した木材はシロアリにとって格好のエサ場
      • カビが発生した環境もシロアリを引き寄せる要因
      • 外壁のひびや基礎の隙間から雨水が侵入するケースも

      雨漏りを発見したら放置せず、早急に修理することがシロアリ予防にもつながります。

      Q 床下の換気口を閉じるとシロアリが発生しますか?

      結論:換気口を閉じると湿度が上がりシロアリ発生リスクが高まります

      床下の換気はシロアリ予防において非常に重要です。

      • 換気口が閉じると床下の湿気が逃げず高湿度状態になる
      • シロアリは湿度の高い環境を好み巣を作りやすくなる
      • 換気口の前に物を置いて塞ぐのもNG
      • 適切な換気により床下を乾燥状態に保つことが予防策
      • 定期的な床下点検で湿度状態を確認することが重要

      寒さ対策で換気口を閉じる方もいますが、シロアリ予防の観点からは開けておくことをおすすめします。

      Q 近所でシロアリが出たら自宅も危険ですか?

      結論:近隣でシロアリが発見されたら自宅にも侵入している可能性があります

      シロアリは地中の蟻道を通じて移動するため、近隣住宅での発生は要注意です。

      • イエシロアリは巣から蟻道を延ばして複数の建物に侵入する
      • 羽アリが飛んで近隣住宅に新しい巣を作るケースもある
      • 地下で繋がっている蟻道を通じて自宅まで到達する可能性
      • 近隣で駆除が行われると逃げたシロアリが自宅に流入することも

      近所でシロアリが発見された場合は、自宅の点検を行い予防施工を検討することをおすすめします。

      Q 柱を叩いて空洞音がしたらシロアリですか?

      結論:空洞音がする場合、シロアリに食害されている可能性が高いです

      柱を金槌で叩く方法はシロアリ被害の発見に有効です。

      • シロアリは木材の内部を好んで食べるため外見は正常に見える
      • 金槌で叩くと健全な柱とは明らかに異なる空洞音がする
      • 特に浴室・洗面所・トイレ・勝手口・玄関の柱下部を確認
      • 空洞音がする場合は内部が空洞化している証拠
      • 早急に専門業者による詳細調査が必要

      空洞音を確認したら放置せず、すぐに駆除業者に相談しましょう。

      Q シロアリ駆除は自分でできますか?

      結論:軽度の予防なら可能ですが完全駆除は専門業者に依頼すべきです

      DIYでの駆除には限界があり、以下の理由から専門業者への依頼をおすすめします。

      • 巣の場所を特定するには専門知識と機材が必要
      • 市販薬では目に見える個体しか駆除できず巣は残る
      • 誤った方法で散布すると白アリを拡散させるリスク
      • 床下への侵入や施工は危険で素人には困難
      • 専門業者なら調査・駆除・予防・保証まで一貫対応

      害獣駆除対策センターでは無料調査を実施しており、自社施工のため低価格で対応可能です。

      Q シロアリ駆除後の保証はありますか?

      結論:多くの専門業者は5年間の保証を提供しています

      シロアリ駆除後の保証内容は業者によって異なりますが、一般的には以下の通りです。

      • 保証期間:5年間が業界標準(業者によっては3年や10年も)
      • 保証内容:期間内に再発した場合は無償で再施工
      • 定期点検:年1回程度の無料点検サービスがある業者も
      • 建物被害補償:最大500万円〜1,000万円の補償付きプランも

      害獣駆除対策センターでも保証制度を設けていますので、詳細はお気軽にお問い合わせください。

      Q シロアリ予防はどれくらいの頻度で必要ですか?

      結論:5年ごとの予防施工が推奨されています

      シロアリ予防の薬剤効果には期限があるため、定期的な施工が必要です。

      • 予防薬剤の効果は一般的に5年程度
      • 新築時に施工した場合も5年後には再施工が必要
      • 湿気の多い地域や被害歴がある場合は3年ごとも検討
      • 定期点検で早期発見し被害を最小限に抑える
      • 予防施工の費用は5万円〜10万円程度

      予防施工は駆除より費用が安く、建物の資産価値を守るためにも定期的な実施をおすすめします。

      Q シロアリとゴキブリは関係がありますか?

      結論:シロアリはゴキブリ目に分類され、ゴキブリの仲間です

      意外に思われるかもしれませんが、シロアリとゴキブリには生物学的な関係があります。

      • シロアリはゴキブリ目(ゴキブリ科)に分類される
      • 黒アリはハチ目に属し、シロアリとは全く別の生物
      • 進化的にゴキブリから枝分かれした種がシロアリ
      • 集団生活や社会性昆虫である点は黒アリに似ている
      • 名前に「アリ」とあるが実際にはアリの仲間ではない

      この分類は近年の研究で明らかになったもので、従来はシロアリ目として独立していました。

      この記事の作成者
      害獣駆除の専門家 鈴木 北斗

      害獣駆除センター
      害獣駆除の専門家
      鈴木 北斗


      害獣駆除センターの害獣・害虫駆除の研究員です。害獣と害虫の駆除方法について研究しています。記事で執筆している内容は、自社での実績と経験、国内と海外の学術論文を基に情報提供しています。

      地域別駆除実績

      関西エリア

      関東エリア

      東海エリア

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