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ネズミの鳴き声は「チューチュー」ではなく「ピーピー」「キーキー」といった高く短い音で、天井裏では走る音やかじる音のほうが気づきやすい
夜になると、天井裏から「ピーピー」「カリカリ」「タタタタ」といった音が聞こえることがあります。
姿が見えないだけに、「ネズミが鳴いているのでは?」「巣を作られているかもしれない」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
ネズミは「チューチュー」と鳴くイメージがありますが、住宅内で実際に気づきやすいのは、鳴き声よりも走る音やかじる音、巣材を動かす音です。
この記事では、ネズミの鳴き声の特徴と、天井裏から聞こえる音の見分け方を詳しく解説します。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
ネズミの鳴き声は、「ピーピー」「キーキー」「キュッキュッ」など、高く短い音に聞こえることがあります。
一般的な「チューチュー」というイメージよりも、実際は短い声が断続的に聞こえることが多いでしょう。以下の音声で確認してみてください。

なお、天井裏や壁の中では音がこもり、「チッ」「キュッ」といった小さな音に聞こえる場合もあります。
ネズミの仲間は、人間の耳では聞き取りにくい超音波帯の声も使います。
マウスやラットが、仲間同士のやり取りなどで超音波を発することは研究でも確認されています。(PMC)
つまり、天井裏にネズミがいても、必ず鳴き声が聞こえるとは限りません。
反対に、高い声が聞こえたからといって、ネズミだと断定するのも難しいでしょう。
鳴き声だけでなく、足音やかじる音、フンなどの痕跡を組み合わせて判断することが重要です。
人間に聞こえる鳴き声は、ネズミ同士の接触や警戒、争い、親子のやり取りなど、さまざまな場面で出る可能性があります。
考えられる状況は次のとおりです。

細く高い声が一度聞こえただけでは、巣があるか、繁殖しているかまでは判断できません。
一方、同じ場所から複数の声が何度も聞こえる場合は、複数匹が入り込んでいる可能性も考えられます。
音がする時間と場所を記録しておくと、その後の調査に役立つでしょう。
ネズミが天井裏に入り込んだとき、聞こえるのは鳴き声だけではありません。
むしろ、走る音や物をかじる音のほうが、室内まで伝わりやすい傾向があります。

軽い音が素早く移動する場合は、ネズミが天井板や梁の上を走っているかもしれません。
ネズミの足音には、次のような特徴があります。
ただし、天井裏では音が反響します。
実際よりも大きな動物が走っているように聞こえる場合もあるため、音量だけで判断しないでください。

同じ場所から細かい音が続くなら、木材や断熱材、収納物などをかじっている可能性があります。
ネズミは家具や食品だけでなく、建物の部材や電気配線をかじることもあります。
横浜市も、ネズミが電線やガス管をかじることで、停電や火災の原因になる場合があると注意を呼びかけています。
壁や天井の一か所から「カリカリ」という音が長く続く場合は、放置しないようにしましょう。
単なる物音に思えても、見えない場所で配線や建材が傷んでいるかもしれません。

紙やビニール、断熱材などを動かすと、乾いたものが擦れるような音が出ます。
ネズミは人目につきにくい場所に巣を作り、周辺にある柔らかい素材を巣材として利用することがあります。
足音と一緒にガサガサ音が続く場合は、天井裏で巣作りをしている可能性もあるでしょう。
ただし、風で建材が動いている場合や、鳥が屋根の上を歩いている場合にも似た音は発生します。ほかの痕跡もあわせて確認してください。

高く細い音が断続的に聞こえる場合は、ネズミの鳴き声かもしれません。
走る音は天井裏を横切るように位置が変わりますが、鳴き声は同じ付近から繰り返し聞こえる場合があります。
ただし、コウモリや小鳥、昆虫の音が室内へ響いているケースもあります。
「ピーピーと聞こえたからネズミ」と決めつけないよう注意が必要です。
害獣駆除対策センターで実際に確認した、ネズミ被害の一例をご紹介します。
天井裏から聞こえる「カリカリ」「ガサガサ」といった音の裏で、次のような被害が進んでいることがあります。




音が聞こえていても、室内からは被害の状況を確認できないことが少なくありません。
特に電気配線が傷ついている場合は、停電や漏電、火災につながるおそれがあります。同じ場所からかじる音が続くときは、早めの確認が必要です。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
天井裏から物音がしても、必ずしもネズミが原因とは限りません。
ハクビシンやアライグマなど、ネズミより大きな害獣が入り込むと、「ドタドタ」「ドスン」といった体重を感じる音が聞こえる傾向があります。
コウモリや鳥の場合は、鳴き声だけでなく、羽ばたく音が換気口や軒下、屋根付近から聞こえることもあるでしょう。
また、害獣以外にも次のような原因が考えられます。

一度だけ音がした場合は、建物や風の影響かもしれません。
一方で、夜間に繰り返し聞こえる、音の位置が移動する、かじる音を伴う場合は、ネズミなどの害獣が侵入している可能性が高まります。
ネズミの侵入を判断するときは、音だけでなく、周辺に残された痕跡も確認しましょう。
安全な範囲から、次のような異変がないか調べてみてください。

複数の痕跡が見つかった場合は、ネズミが建物内を繰り返し移動している可能性があります。
お客様宅で実際に撮れたネズミのフンの写真をご紹介します。
※フンが写るのでご注意ください。


フンを見つけても、素手で触ったり掃除機で直接吸ったりしないでください。乾燥したフンやほこりが周囲へ広がるおそれがあります。
ネズミらしい音が聞こえたら、まずは音が発生する場所や時間帯を記録します。
確認しておきたい内容は次のとおりです。

スマートフォンで録音できる場合は、安全な室内から音を記録しておくと、調査時の手掛かりになります。
ただし、音の正体を確かめるために、天井板を外したり、狭い点検口へ無理に入ったりするのは避けましょう。
天井裏には、次のような危険があります。

市販の忌避剤で一時的に音がしなくなっても、侵入口が残っていれば再び戻ってくる可能性があります。
ネズミ対策では、追い出すだけでなく、餌になるものを片付け、侵入口を特定して封鎖することが重要です。
次のような状況では、自力での対処を続けず、ネズミ駆除業者への相談を検討しましょう。

専門業者は、音がする場所だけでなく、屋根や外壁、基礎、配管周辺なども確認し、侵入経路を調査します。
ネズミを追い出しただけでは、再び同じ場所から侵入されるかもしれません。状況に応じて、侵入口の封鎖やフン尿の清掃・消毒、被害箇所の確認まで行う必要があります。
ネズミは「チューチュー」というイメージとは異なり、「ピーピー」「キーキー」といった高く短い声を出すことがあります。
ただし、住宅内で気づきやすいのは、鳴き声よりも走る音や物をかじる音、断熱材などを動かす音です。
天井裏から繰り返し音が聞こえる場合は、フン、臭い、かじり跡など、音以外の痕跡も確認してみてください。
異変が続いている場合や、安全に天井裏を確認できない場合は、被害が広がる前に専門業者へ相談しましょう。

天井裏からネズミらしい音が続く場合は、害獣駆除対策センターへご相談ください。
侵入経路の調査から追い出し、再侵入を防ぐ封鎖まで丁寧に対応します。

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調査・お見積もりは無料で行いますのでお気軽にご相談ください。
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結論:実際は「ピーピー」「キーキー」「キュッキュッ」など、高く短い音に聞こえることが多いです。
一般的なイメージとは異なり、ネズミの鳴き声は短い声が断続的に聞こえる傾向があります。天井裏や壁の中では音がこもるため、「チッ」「キュッ」といった小さな音に変わる場合もあります。また、ネズミは人間の耳では聞き取れない超音波も使うため、必ずしも鳴き声が聞こえるとは限りません。
結論:同じ場所から「カリカリ」という音が長く続く場合は、電気配線や建材をかじっている可能性があり、早めの確認が必要です。
害獣駆除対策センターの調査では、かじる音の裏で電気配線・断熱材・建材が傷ついている事例を確認しています。横浜市も、ネズミが電線やガス管をかじることで停電や火災の原因になると注意喚起しています。室内からは被害の状況を確認できないため、放置せず専門業者へ相談することをおすすめします。
結論:夜間に繰り返し聞こえる、音の位置が移動する、かじる音を伴う場合はネズミの可能性が高いです。
ハクビシンやアライグマなど大きな害獣は「ドタドタ」「ドスン」といった体重を感じる音が特徴です。コウモリや鳥は羽ばたく音が聞こえます。一方、気温の変化による木材の伸縮、風による配線の揺れ、枝が当たる音なども考えられます。音だけでなく、フン・かじり跡・臭いなど複数の痕跡を組み合わせて判断することが重要です。
結論:天井板を外したり点検口へ無理に入るのは危険です。安全な室内から記録だけ行い、確認は専門業者に依頼してください。
天井裏には転落・感電・フン吸込み・ネズミの室内移動といった危険があります。音が発生した日時・種類・場所・移動方向を記録し、スマートフォンで録音しておくと調査時の手掛かりになります。フンを見つけても素手で触らず、掃除機で直接吸わないようにしましょう。
結論:市販の忌避剤で一時的に音がしなくなっても、侵入口が残っていれば再び戻ってくる可能性があります。
ネズミ対策では、追い出すだけでなく、餌になるものを片付け、侵入口を特定して封鎖することが根本的な解決につながります。侵入経路を確認せずに忌避剤だけを使用すると、別の場所から侵入されたり、同じ個体が戻ってきたりする場合があります。
結論:素手で触らず、掃除機で直接吸わないでください。乾燥したフンやほこりが周囲へ広がるおそれがあります。
フンは黒や茶色の米粒状で、壁際や配管付近に残されやすい特徴があります。複数の場所でフンを見つけた場合は、ネズミが建物内を繰り返し移動している可能性が高いです。処理する際はマスクと手袋を着用し、アルコール消毒を行うなど適切な方法で対応しましょう。
結論:夜になると毎日音がする、複数の場所から聞こえる、市販品で対策しても再発した場合は相談をおすすめします。
その他にも、同じ場所でかじる音が続いている、室内でフンやかじり跡を発見した、天井にシミや変色が現れている、天井裏を安全に確認できない場合なども相談のタイミングです。専門業者は侵入経路の調査・封鎖・フン尿の清掃消毒・被害箇所の確認まで行います。
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