MENU

ネズミの配線被害でブレーカーが落ちる原因は漏電・ショートで、焦げ臭さや繰り返す停電は火災リスクにつながります
この記事の目次
ブレーカーが突然落ちたり、何度も停電を繰り返したりして困っていませんか?
電気の使い過ぎが原因のこともありますが、天井裏から物音がする、焦げ臭いにおいがする、家の中や床下でフンを見つけたことがある場合は、ネズミによる配線被害が関係している可能性があります。
ネズミが電線をかじると、漏電やショートが起こり、ブレーカーが作動することがあります。さらに被害が進むと、停電や家電の故障だけでなく、火災につながる恐れもあるため注意が必要です。
この記事では、
について解説します。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。

東京都ペストコントロール協会の集計では、ネズミの相談件数はH25年からR5年までの10年間で約2倍に増加しています。近年は住宅への侵入や被害相談が増えており、早めの対策が重要でしょう。

害獣駆除対策センターの2025年相談件数比では、ネズミに関する相談が全体の39.2%を占めています。これは、コウモリやハチなどと比べても多く、住宅内で発生しやすい代表的な害獣被害といえるでしょう。
ブレーカーが落ちる原因には、電気の使い過ぎ、家電の故障、漏電、電気設備の劣化などがあります。
その中でも見落とされやすいのが、ネズミによる配線被害です。
下の写真は、実際にネズミが分電盤内の配線をかじった事例です。電線の被覆が削られ、中の導線が見える状態になっています。


このような被害は漏電やショートの原因となり、ブレーカーが繰り返し落ちたり、焦げ臭いにおいが発生したりすることがあります。
分電盤内部は感電の危険があるため、自分で開けたり補修したりせず、専門業者へ相談しましょう。
普段は問題なく生活できていても、次のような症状がある場合は注意が必要でしょう。

注意が必要な症状
特に、電気トラブルとネズミの気配が同時に出ている場合は、単なる電気の使い過ぎではないかもしれません。

電線は、電気が安全に流れるようにビニール製の被覆で覆われています。
しかし、ネズミがこの被覆をかじると内部の導線が露出し、電気が本来流れるべきルート以外へ流れてしまうことがあります。これが漏電です。
また、露出した導線同士が接触するとショートが発生し、強い熱や火花が出る危険もあります。
ブレーカーは、こうした異常を感知したときに電気を止める安全装置です。つまり、ブレーカーが落ちるのは「家のどこかで電気の異常が起きているサイン」と考えた方がよいでしょう。
「戻せば使えるから大丈夫」と判断してしまうと、原因が残ったまま電気を使い続けることになります。
ネズミによる配線被害では、ブレーカーが落ちる以外にも、焦げ臭さや天井裏の物音、フン、かじり跡などの異変が出ることがあります。
実際の現場では、天井裏や床下でフン、断熱材の破損、コードや建材のかじり跡が見つかるケースもあります。写真のような痕跡がある場合は、すでに建物内でネズミが活動している可能性があるでしょう。



次の項目に当てはまるものがないか確認してみましょう。チェック後に診断ボタンを押すと、現在のリスク目安が表示されます。

害獣駆除対策センターでは、ネズミの侵入経路やフン、かじり跡、天井裏・床下の被害状況を確認し、再発を防ぐための対策をご提案しています。
気になる症状がある場合は、まずは一度ご相談ください。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
ブレーカーが落ちたときは、まず落ち着いて状況を確認しましょう。
ただし、焦げ臭いにおいがする、煙が出ている、コンセントが熱いといった場合は無理に確認せず、安全を優先してください。

住宅には、主に次のようなブレーカーがあります。
家電を一度に使い過ぎた場合は、アンペアブレーカーが落ちることがあります。一方で、漏電ブレーカーが落ちている場合は、配線や電気設備に異常が起きている可能性があります。
ネズミが配線をかじって漏電しているケースもあるため、何度も同じように落ちる場合は注意しましょう。

ネズミは夜間に活動することが多く、天井裏や壁の中から音が聞こえることがあります。
よくある音は次のようなものです。
ブレーカーが落ちる時期と、天井裏の物音が気になり始めた時期が重なる場合は、ネズミの侵入を疑う材料になります。
焦げ臭いにおいがする場合は、配線が熱を持っている可能性があります。
焦げ臭さがある状態でブレーカーを戻したり、家電を使い続けたりするのは危険です。
においの原因が配線なのか、家電なのか、別の場所なのかは見た目だけで判断しにくいこともあります。不安がある場合は、早めに専門業者へ相談してください。

安全に確認できる範囲で、天井点検口・床下収納・キッチンまわり・押し入れなどを見てみましょう。
ネズミがいる場合、次のような痕跡が見つかることがあります。
ただし、天井裏や床下へ無理に入るのは危険です。電気配線の異常が疑われる場合は、感電や転落のリスクもあるため、見える範囲の確認にとどめましょう。
ブレーカーが落ちると、早く電気を戻したくなるかもしれません。
しかし、原因が分からないまま対応すると、かえって危険が高まる場合があります。
次の行動は避けてください。

NG行動
特に危険なのは、ブレーカーが落ちるたびに何度も上げ直すことです。
一時的に電気が使えるようになっても、漏電やショートの原因が残っていれば、再び異常が起きる可能性があります。
ネズミによる配線被害が疑われる場合は、電気の問題とネズミ被害の両方を分けて考える必要があります。
流れとしては、次のように進めると安心です。

焦げ臭いにおいが強い、煙が出ている、コンセントが熱いなどの異常がある場合は、電気の使用を控えて安全を確保してください。
火災の危険を感じる場合は、すぐにその場を離れる判断も必要です。

天井裏や床下、壁の中にネズミが侵入している場合、配線以外にもフンや断熱材の破損、巣の形成などが起きていることがあります。
ネズミが残っている状態で配線だけを直しても、再びかじられてしまうかもしれません。

ネズミ被害を止めるには、建物内にいるネズミを駆除するだけでなく、侵入口を塞ぐことが重要です。
ネズミは小さな隙間から入り込むため、次のような場所が侵入口になることがあります。
侵入口を塞がないままだと、一度駆除しても再発する可能性があります。

配線が傷付いている場合は、電気工事会社による点検や修理が必要になります。
ネズミ駆除業者はネズミの駆除・侵入口封鎖を行い、電気工事会社は配線の点検・修理を行います。
この役割を分けて考えることで、再発防止と安全確保の両方につながります。
ネズミによる配線被害を放置すると、住宅内でさまざまなトラブルが起こる可能性があります。

代表的なリスク
電気配線は天井裏や壁の中を通っていることが多く、異常が起きてもすぐには見えません。
そのため、気付いたときには被害が広がっていることもあります。
「ブレーカーが落ちるだけ」と軽く考えず、ネズミの気配や焦げ臭さがある場合は早めの点検が大切です。
ブレーカーが突然落ちる原因は、電気の使い過ぎだけとは限りません。
天井裏の物音、焦げ臭いにおい、フンやかじり跡などがある場合は、ネズミによる配線被害が関係している可能性があります。
ネズミが電線をかじると、漏電やショートが起こり、停電や火災につながる恐れもあります。
大切なのは、ブレーカーを戻して終わりにしないことです。
ネズミが原因の場合は、駆除・侵入口封鎖・配線の点検を組み合わせて対応する必要があります。
少しでも異変を感じたら、早めに原因を確認し、安全な状態に戻しましょう。

「どこに頼んだらいいかわからない・・・」
害獣・害虫駆除の専門業者はたくさんあるため、迷ってしまいますよね・・・
そんな時は「害獣駆除対策センター」にお任せください。
害獣対策駆除センターでは、経験豊富な害獣・害虫駆除のプロが徹底的に駆除・予防をいたします!
調査・お見積もりは無料で行いますのでお気軽にご相談ください。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
結論:電気の使い過ぎや家電の故障以外に、ネズミが配線をかじって漏電やショートを引き起こしている可能性があります。
実際の現場では、分電盤内の配線がかじられて被覆が削られ、導線が露出している状態が確認されています。特に漏電ブレーカーが落ちる場合や、天井裏から物音がする、焦げ臭いにおいがするといった症状が同時に出ている場合は、ネズミの配線被害を疑う材料になります。
結論:一時的に電気が使えても、漏電やショートの原因が残っている場合は放置すると危険です。
配線の劣化が進行すると、停電や家電の故障だけでなく火災につながる恐れがあります。ブレーカーが落ちること自体が「電気の異常が起きているサイン」であるため、繰り返し落ちる場合は電気工事士による配線点検とネズミ駆除の両方を専門業者へ相談する必要があります。
結論:焦げ臭いにおいがする場合は配線が熱を持っている可能性があるため、すぐに電気の使用を控えてください。
においの原因が配線なのか家電なのかは見た目だけで判断しにくいため、ブレーカーを戻したり家電を使い続けたりせず、安全を確保した上で専門業者へ相談することが重要です。煙が出ている、コンセントが熱いなどの異常がある場合は、火災の危険を感じたらすぐにその場を離れる判断も必要です。
結論:分電盤内部は感電の危険があるため、自分で開けたり補修したりせず、必ず専門業者へ依頼してください。
電気配線の点検や修理は電気工事士の資格が必要な作業です。また、天井裏や床下へ無理に入るのも、電気配線の異常がある状態では感電や転落のリスクがあるため危険です。見える範囲で天井点検口や床下収納をチェックし、フンやかじり跡の有無を確認する程度にとどめましょう。
結論:漏電ブレーカーが落ちている場合は、配線や電気設備に異常が起きている可能性が高いです。
家電を一度に使い過ぎた場合はアンペアブレーカーが落ちることがありますが、漏電ブレーカーが落ちるときは漏電やショートなど電気的な異常が疑われます。ネズミが配線をかじって漏電しているケースもあるため、何度も同じように落ちる場合は注意が必要です。
結論:市販の毒餌だけでは侵入経路の封鎖ができないため、再発を防ぐことは難しいです。
ネズミ被害を根本的に解決するには、駆除だけでなく侵入経路の特定と封鎖が必要です。特に配線被害が起きている場合は、建物内の複数箇所に侵入している可能性があるため、専門業者による建物全体の点検と対策が重要です。また、すでに配線が損傷している場合は、ネズミ駆除とは別に電気工事士による配線の点検・修理も必要になります。
結論:夜間に天井裏や壁の中からカサカサ・カリカリ・トトトッといった音が聞こえる場合は、ネズミが活動している可能性があります。
ネズミは夜行性のため、夜間に活発に動きます。ブレーカーが落ちる時期と天井裏の物音が気になり始めた時期が重なる場合は、ネズミの侵入を疑う材料になります。見える範囲で天井点検口やキッチンまわりをチェックし、黒い米粒状のフンやコードのかじり跡がないか確認してみましょう。
結論:害獣駆除対策センターでは、侵入経路の特定、フン・かじり跡の確認、天井裏・床下の被害状況を調査し、再発防止のための対策を提案しています。
2025年の相談件数ではネズミ被害が全体の39.2%を占めており、配線トラブルを含む相談も増加傾向にあります。現場では実際に分電盤内の配線がかじられている事例も確認されているため、電気の異常とネズミの気配が同時に出ている場合は、早めの相談をおすすめします。
プロが必要かすぐわかる!
無料診断!
プロが必要かすぐわかる!
無料診断!