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屋根裏からギャーギャーという鳴き声がする場合、アライグマ侵入の可能性があり、6月は出産・子育て時期で特に被害が増加します
この記事の目次
夜中に屋根裏から「ギャーギャー」「グルル」「ドタドタ」といった鳴き声や物音が聞こえる場合、アライグマなどの野生動物が入り込んでいる可能性があります。
特に深夜から明け方にかけて、天井の上を歩き回るような音が続く場合は注意が必要。アライグマは夜行性のため、人が寝静まった時間帯に屋根裏を移動したり、鳴き声を出したりすることがあります。
屋根裏に住み着かれると、騒音、フン尿による異臭、ため糞、断熱材の汚れ、天井のシミなど、さまざまな被害につながることも。
この記事では、
について解説します。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。

屋根裏から夜中に鳴き声が聞こえる場合、アライグマが入り込んでいる可能性があります。
アライグマの鳴き声は、状況によってさまざま。
「ギャーギャー」と甲高く聞こえることもあれば、「グルル」「クルル」と低くうなるように聞こえることもあります。
特に屋根裏に親子で入り込んでいる場合は、成獣の足音だけでなく、子どもの鳴き声が聞こえることもあります。
| 聞こえる音・声 | 考えられる状況 |
|---|---|
| ギャーギャーという鳴き声 | 威嚇、争い、親子間の鳴き声の可能性があります。 |
| グルル・クルルという声 | うなり声、警戒、親子のやり取りの可能性があります。 |
| ドタドタと重い足音 | 成獣が屋根裏を移動している可能性があります。 |
| 複数の鳴き声や足音 | 親子や複数匹が入り込んでいる可能性があります。 |
| 夜中から明け方に音がする | 夜行性の動物が活動している可能性があります。 |
ただし、鳴き声だけで動物の種類を正確に判断するのは難しいです。
屋根裏に入り込む動物には、アライグマのほかにもハクビシン、イタチ、ネズミ、コウモリなどがいます。そのため、鳴き声の種類だけでなく、足音の大きさ、異臭、フン、天井のシミ、侵入口の形跡もあわせて確認しましょう。

アライグマは一年を通して活動しますが、春から初夏にかけては屋根裏被害に注意したい時期です。
6月頃に注意したい理由は、主に次の3つです。
特に、6月頃に夜中の鳴き声や重い足音が続く場合は注意が必要。
中に子どもがいる状態で無理に追い出したり、侵入口をすぐに塞いだりすると、屋根裏に取り残されてしまうおそれがあります。
当社がお伺いした住宅の屋根裏に住み着いていたアライグマ。



アライグマが屋根裏に入り込むと、いくつかのわかりやすいサインが出ることがあります。
「少し音がするだけ」「なんとなく臭う気がする」という段階でも、放置すると被害が広がる可能性があります。
アライグマはネズミよりも体が大きいため、屋根裏を移動すると「ドタドタ」「バタバタ」といった重めの音が聞こえることがあります。
ネズミのような小さな「カリカリ」「コソコソ」という音ではなく、天井の上を歩き回るような音がする場合は、比較的大きな動物が入り込んでいる可能性があります。
特に、夜中から明け方にかけて音が集中する場合は、夜行性の動物が活動しているサインと考えられます。
アライグマが屋根裏に住み着くと、フン尿による異臭が発生することがあります。
最初は「なんとなく獣臭い」「押し入れの中が臭う」「天井付近から嫌なにおいがする」という程度でも、フン尿が増えるにつれて臭いが強くなることがあります。
アライグマは同じ場所にフンをすることがあり、屋根裏の一角にフンが溜まる場合があります。これがいわゆる「ため糞」です。
ため糞を放置すると、悪臭だけでなく、カビや害虫の発生、衛生面のリスクにつながることがあります。
また、乾燥したフンをほうきなどで掃いてしまうと、細かい粉じんが舞い上がる可能性があります。フンの中には細菌や寄生虫が含まれることもあるため、素手で触ったり、安易に掃除したりするのは避けましょう。
当社がアライグマ被害でご相談いただいたお客様のお宅で撮れた実際のため糞はこちらです。
※閲覧注意


屋根裏で尿をされると、天井材まで染み込み、室内側にシミが出ることがあります。
一見すると雨漏りのように見えることもありますが、獣臭さや夜間の物音を伴う場合は、屋根裏の動物被害も疑う必要があります。
特に、雨が降っていないのに天井にシミが出ている場合や、シミの近くから異臭がする場合は、フン尿被害の可能性があります。

天井にアライグマの糞尿のシミが滲み出てきている状態。
こうして見てわかるくらいだと、かなりの悪臭がします。
アライグマが屋根裏に住み着くと、断熱材を踏み荒らしたり、寝床のように使ったりすることがあります。
断熱材が押しつぶされたり、散らばったり、フン尿で汚れたりすると、本来の断熱性能が下がる可能性があります。
また、汚れた断熱材は臭いの原因にもなります。屋根裏の断熱材に不自然な乱れや汚れがある場合は、アライグマなどの動物が入り込んだ痕跡かもしれません。
アライグマに荒らされた断熱材の様子。
※フンも写っています。


※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
アライグマが屋根裏に住み着くと、生活への影響だけでなく、建物や衛生面にも被害が広がる可能性があります。
主なリスクは次の通りです。
音や臭いなどのサインが出たときは、早めに状態を確認することが大切です。
アライグマは、屋根まわりのすき間や破損部分から屋根裏に入り込むことがあります。
体が大きい動物ですが、10cm前後のすき間があると侵入される可能性があります。さらに、木登りが得意なため、庭木・雨樋・外壁・ベランダ・配管まわりなどを伝って屋根付近まで上がり、そこから屋根裏へ入り込むケースもあります。
特に、古い住宅や軒天まわりに傷みがある住宅では注意が必要です。小さなすき間でも、劣化した部分を押し広げて侵入されることがあります。
侵入口になりやすい場所としては、次のような箇所があります。
アライグマの屋根裏被害では、どこから入ったのかを確認することが重要です。
侵入口が残っていると、一度いなくなったように見えても、再び屋根裏へ入り込まれる可能性があります。屋根裏から鳴き声や足音がする場合は、室内だけでなく、屋根まわり・軒天・換気口・外壁・庭木の位置も確認しておきましょう。
このような小さな隙間から侵入します。



屋根裏から鳴き声や足音がすると、すぐに確認したくなるかもしれません。
ただし、アライグマが入り込んでいる可能性がある場合、屋根裏に入ったり、フンに触れたり、無理に追い出したりするのは危険です。自分でできることは、安全な場所から状況を確認し、相談時に伝えられる情報を整理することと考えておきましょう。
確認しておきたいポイントは、次の通りです。
ここで大切なのは、屋根裏に入らず、室内や地上から見える範囲で確認することです。
アライグマが屋根裏にいる可能性がある場合、次の行動は避けましょう。
安全な範囲で情報を整理したら、無理に作業を進めず、自治体や専門業者に相談しましょう。
音の時間帯、鳴き声の特徴、臭い、シミ、屋根まわりの破損状況などを伝えられると、状況を判断してもらいやすくなります。
アライグマが屋根裏に住み着くと、騒音だけでなく、異臭、ため糞、断熱材の汚れ、天井のシミ、衛生面のリスクなど、さまざまな被害につながります。
鳴き声や物音に気づいたときは、音の種類や時間帯、臭い、フン、天井のシミ、侵入口の有無などを確認しましょう。
ただし、屋根裏へ無理に入ったり、フンを素手で触ったり、中にいる状態で侵入口を塞いだりするのは危険です。
「夜中に鳴き声がする」「屋根裏から足音がする」「天井付近から異臭がする」といった異変に気づいたら、早めに状況を確認し、安全な方法で対応することが大切です。

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調査・お見積もりは無料で行いますのでお気軽にご相談ください。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
結論:アライグマの可能性が高いですが、鳴き声だけでは確定できません。
ギャーギャーという甲高い鳴き声はアライグマの威嚇や親子間のやり取りでよく聞かれます。ただし、ハクビシンやイタチなども似た声を出すことがあります。
専門業者に調査を依頼すると、痕跡から正確に判断できます。
結論:6月頃(春から初夏)が最も注意が必要な時期です。
この時期は出産・子育て時期と重なり、メスが安全な場所を求めて屋根裏に入り込みます。
一年を通して注意は必要ですが、春から初夏は特に警戒してください。
結論:自分で追い出すのは危険でおすすめできません。
アライグマは力が強く、追い詰められると威嚇や攻撃をする可能性があります。また、鳥獣保護管理法により無許可での捕獲は違法です。
専門業者に依頼すれば、安全かつ合法的に駆除・予防できます。
結論:素手で触ったり安易に掃除するのは絶対に避けてください。
アライグマのフンには細菌や寄生虫が含まれることがあり、健康被害のリスクがあります。
フンの清掃は専門業者に依頼し、適切な防護装備と消毒処理で対応してもらいましょう。
結論:10cm前後のすき間があれば侵入可能で、主に屋根まわりや軒天から入ります。
アライグマは木登りが得意で、雨樋や配管、庭木を足場にして屋根付近まで登ります。
侵入口を特定して封鎖しないと、再び入り込まれる可能性があります。
結論:騒音、悪臭、建物の損傷、衛生被害など複数の深刻な問題が発生します。
アライグマの屋根裏被害は時間が経つほど悪化します。
早期発見・早期対処が被害を最小限に抑えるポイントです。
結論:雨が降っていないのにシミがある場合、アライグマの尿被害の可能性があります。
天井のシミは雨漏りと間違えやすいですが、獣臭を伴う場合は動物被害を疑うべきです。
専門業者に調査を依頼し、原因を特定してから適切な対処をしましょう。
結論:被害状況や建物の規模により異なりますが、無料調査・見積もりで確認できます。
費用は駆除作業、侵入口封鎖、清掃・消毒、再発防止策などを含めて算出されます。
害獣駆除対策センターでは調査・見積もりが無料なので、まずは相談してみましょう。
結論:足音の重さと鳴き声の大きさで区別できます。
ネズミはカリカリ・コソコソという軽い音ですが、アライグマはドタドタという重い足音が特徴です。
判断が難しい場合は、専門業者に痕跡調査を依頼するのが確実です。
結論:昼間は屋根裏で寝ており、夜間に活動する夜行性です。
日中は静かで気づきにくいですが、夜中から明け方にかけて鳴き声や足音が聞こえます。
夜間の音や異臭に気づいたら、昼間でも屋根裏に潜んでいる可能性があります。
結論:絶対にやってはいけません。屋根裏に閉じ込められて暴れたり死骸となる危険があります。
侵入口を塞ぐのは、アライグマが完全に出ていったことを確認してからです。
素人判断での侵入口封鎖は危険なので、必ず専門業者に相談してください。
結論:侵入口を塞ぎ、エサとなるものを屋外に置かないことが基本です。
アライグマは一度追い出しても侵入口が残っていれば再び入り込みます。
駆除後の再発防止工事も含めて専門業者に依頼すると安心です。
結論:基本的には建物の管理責任がある大家や管理会社が負担することが多いです。
ただし、契約内容や被害の原因によって負担者が変わることがあります。
賃貸契約書を確認し、まずは大家や管理会社に連絡しましょう。
結論:必ず必要です。フン尿の清掃と消毒を行わないと衛生リスクが残ります。
駆除後も屋根裏にはフン尿や細菌、寄生虫が残っているため、徹底的な清掃が重要です。
専門業者による清掃・消毒サービスを利用すれば、安全かつ確実に処理できます。
結論:多くの専門業者が再発防止の保証を提供しています。
侵入口封鎖工事を含む駆除サービスでは、一定期間内の再侵入に対して無料で対応する保証がつくことが一般的です。
害獣駆除対策センターでは保証付きのサービスを提供していますので、安心して依頼できます。
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