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鳥が巣立った後の空の巣には、鳥に寄生していたダニが残り、室内へ侵入する可能性があるため、巣立ち確認後の速やかな撤去と清掃が必要
ベランダや軒下、換気口の周辺に作られた鳥の巣は、鳥がいなくなった後も注意が必要です。
巣の中には羽毛やフン、細かな巣材だけでなく、鳥に寄生していたダニが残っている場合があります。巣立ちによって鳥がいなくなると、ダニが新たな吸血源を探し、建物の隙間から室内へ移動することもあるでしょう。
ただし、鳥の姿が見えないという理由だけで、すぐに巣を取り外してはいけません。親鳥が一時的に離れているだけで、巣の奥に卵やヒナが残っている可能性も考えられます。
この記事では、卵やヒナがいない巣立ち後の鳥の巣を対象に、撤去するタイミングや清掃方法、ダニを室内へ入れないための対策を解説します。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
鳩やムクドリなどの体や巣には、鳥を吸血するダニが付着している場合があります。
鳥が巣で生活している間に、ダニが羽毛やフン、巣材の隙間へ入り込むことも珍しくありません。鳥がいる間は鳥を吸血していても、巣立ちによって宿主がいなくなると、巣の外へ移動することがあります。
特に、鳥の巣が換気口や窓、エアコン配管など、室内へつながる隙間の近くにある場合は注意してください。ダニが外壁や配管周辺を移動し、わずかな隙間から室内へ入り込むかもしれません。
巣立ち後に次のような変化が見られる場合は、鳥の巣が影響している可能性があります。

ただし、室内に発生するダニには複数の種類があります。見た目や刺された症状だけで鳥由来と断定せず、発生した時期や場所、鳥の巣との位置関係を確認することが大切です。
鳥の出入りがなくなったように見えても、すぐに空の巣だと判断するのは避けましょう。
親鳥が餌を探すために離れている場合や、ヒナが巣の奥に隠れているケースも考えられます。撤去を検討するときは、少し離れた場所から巣の様子を確認してください。
主な確認ポイントは次のとおりです。

巣が高所や換気口の奥にあり、内部を確認できない場合は、無理に手を入れないでください。
卵やヒナがいる巣は、今回説明する撤去の対象外です。鳥が見えないから空になったと決めつけず、巣立ちが完了していることを確かめたうえで対応しましょう。
巣立ちが完了していても、素手ですぐに巣を取り外すのはおすすめできません。
鳥の巣にはダニだけでなく、乾燥したフンや羽毛、細かなホコリが残っています。作業前に室内への侵入経路と必要な道具を確認しておくと、汚れやダニが広がるリスクを抑えやすくなるでしょう。
巣の周辺に、建物内部へ続く隙間がないか確認します。

撤去作業中は、巣の近くにある窓を閉めておきます。換気口が近い場合は、室内側に虫が出ていないかも確認してみてください。
フンや巣材へ直接触れないよう、作業時は次のものを準備します。

作業後は手袋を適切に処分し、手洗いと着替えを行いましょう。
空になった鳥の巣を撤去するときは、ダニや巣材を周囲へ広げないことが重要です。

作業を始める直前にも、鳥の出入りや鳴き声がないか確認します。
卵やヒナの有無を確認できない場合や、安全な足場を確保できない場所では、自力で作業しないでください。

巣を振ったり、その場で細かく分解したりすると、潜んでいたダニやホコリが周辺へ飛散しやすくなります。
できるだけ形を崩さず、周囲に落ちている巣材と一緒に袋へ入れましょう。袋は口をしっかり閉じ、巣材を室内へ持ち込まないようにします。

巣を取り除いた跡には、羽毛やフン、細かな枝などが残っています。
乾燥したフンを勢いよく掃くと、粉じんが舞い上がるおそれがあるため注意が必要です。周囲へ広げないよう慎重に取り除いてください。
フンや巣材が広範囲にたまっている場合は、自力での清掃を避けた方が安全です。

撤去後は、巣があった場所だけでなく、近くの外壁や窓枠、換気口も確認します。
すでに室内で小さな虫を見かけている場合や、巣立ち後から刺されるようになった場合は、巣の撤去だけでは対処しきれないこともあります。
発生源となった巣と、室内へつながる侵入経路の両方を確認する必要があるでしょう。
鳥の巣を撤去して清掃しても、同じ場所へ鳥が入れる状態のままでは、再び巣を作られる可能性があります。
鳩がベランダや室外機周辺に巣を作っていた場合は、防鳥ネットなどを設置し、鳥が奥へ入り込めない状態にしましょう。フンや巣材を残さず、鳥が落ち着きやすい環境を作らないことも大切です。
ムクドリが換気口や軒下に入り込んでいた場合は、次のような対策を検討してください。
ただし、隙間を塞ぐ前には、内部に鳥が残っていないことを必ず確認しなければなりません。鳥を建物内へ閉じ込めないよう、巣立ち確認、撤去、清掃、侵入防止の順番で進めてください。
空になった鳥の巣であっても、設置場所や汚れの状態によっては自力での対応が難しい場合があります。
次のような状況では、無理に作業せず専門業者への相談を検討しましょう。

高所や建物内部に巣がある場合、室内へのダニ侵入が疑われる場合は、状況を確認せずに巣を動かさないようにしてください。

害獣駆除対策センターでは、敷地内に作られた卵やヒナがいない空の巣について、撤去だけでなく、巣材やフンの清掃、再営巣を防ぐための予防対策まで対応しています。
費用についてはこちらからご確認ください。
鳥が巣立った後の巣には、ダニやフン、羽毛が残っていることがあります。鳥がいなくなったことで、ダニが建物の隙間へ移動し、室内へ入り込む可能性もあるでしょう。
撤去前には卵やヒナがいないことを確認し、巣材や汚れを周囲へ広げないよう慎重に作業する必要があります。撤去後は清掃だけで終わらせず、同じ場所へ鳥を入り込ませないための予防も行ってください。

高所や建物内部に巣がある場合、巣立ち後に室内でダニらしき虫を見かける場合は、害獣駆除対策センターまでご相談ください。

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※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
結論:鳩やムクドリの体や巣には鳥を吸血するダニが付着していることがあり、鳥が巣立った後も巣材の隙間や羽毛の間に残っている可能性があります。
鳥がいる間はダニは鳥を吸血していますが、巣立ちによって宿主がいなくなると新たな吸血源を探して巣の外へ移動します。特に換気口や窓、エアコン配管など室内へつながる隙間の近くに巣がある場合は、ダニが建物の隙間から室内へ侵入するリスクが高まります。
結論:鳥の姿が見えないからといってすぐに撤去するのは避けてください。親鳥が餌を探すために一時的に離れているだけで、巣の奥に卵やヒナが残っている可能性があります。
撤去前には数日間にわたって鳥の出入りがないか、ヒナの鳴き声や羽音がしないかを慎重に確認する必要があります。巣が高所や換気口の奥にあり内部を確認できない場合は、無理に手を入れず専門業者への相談を検討してください。
結論:使い捨て手袋、マスク、長袖・長ズボン、巣を密閉できる丈夫な袋、清掃道具、作業後に交換できる衣類を準備してください。
鳥の巣にはダニだけでなく、乾燥したフンや羽毛、細かなホコリが残っているため、肌や口元を露出しない服装で作業することが重要です。また、作業前に巣の周辺にある窓を閉め、サッシや窓枠の隙間、換気口や通気口の破損、エアコン配管が壁を貫通する部分など、室内へつながる隙間を確認しておくとダニの侵入リスクを抑えられます。
結論:巣を振ったりその場で細かく分解したりすると、潜んでいたダニやホコリが周辺へ飛散し、室内への侵入リスクが高まるためです。
撤去時はできるだけ形を崩さず、周囲に落ちている巣材と一緒に袋へ入れ、口をしっかり閉じて巣材を室内へ持ち込まないようにします。また、乾燥したフンを勢いよく掃くと粉じんが舞い上がるため慎重に取り除く必要があり、フンや巣材が広範囲にたまっている場合は自力での清掃を避けた方が安全です。
結論:防鳥ネットの設置、換気口への防鳥網やカバーの取り付け、軒下や外壁の隙間の補修、戸袋やシャッターボックスへの侵入防止などの対策を講じてください。
巣を撤去して清掃しても、同じ場所へ鳥が入れる状態のままでは再び巣を作られる可能性があります。ただし、隙間を塞ぐ前には内部に鳥が残っていないことを必ず確認し、鳥を建物内へ閉じ込めないよう巣立ち確認、撤去、清掃、侵入防止の順番で進めることが重要です。
結論:巣立ち後から窓際や壁に小さな虫が現れた、巣の近くにある部屋で刺されるようになったなどの変化があれば、鳥の巣が影響している可能性があります。
室内に発生するダニには複数の種類があるため、見た目や刺された症状だけで鳥由来と断定せず、発生した時期や場所、鳥の巣との位置関係を確認することが大切です。すでに室内でダニらしき虫を見かけている場合は、巣の撤去だけでは対処しきれないこともあるため、発生源となった巣と室内へつながる侵入経路の両方を確認する必要があります。
結論:屋根や軒下などの高所に巣がある、換気口や壁の内部に巣材が入っている、卵やヒナがいないか確認できない、鳥のフンや羽毛が大量にたまっている場合は専門業者への相談を検討してください。
害獣駆除対策センターでは、敷地内に作られた卵やヒナがいない空の巣について、撤去だけでなく巣材やフンの清掃、再営巣を防ぐための予防対策まで対応しています。
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