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エアコンから蜂が出たら即座に運転を停止し、侵入経路を確認した上で専門業者へ相談する必要があります
この記事の目次
エアコンをつけた直後に蜂が飛び出したり、室内機の中から「ブーン」「カサカサ」と音が聞こえたりすると、「エアコンの中に蜂の巣があるのでは?」と不安になるのではないでしょうか。
室外機の周りを蜂が飛んでいる場合、「室外機から配管を通って室内まで入ってきた」と考える方もいるかもしれません。
しかし、蜂がエアコン付近から出てきたからといって、必ずしも室外機から直接侵入したとは限りません。配管を通す壁穴の隙間や室内機の裏側、壁の内部などに蜂が入り込み、室内へ現れている可能性があります。
この記事では、
などをわかりやすく解説します。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
東京都(一部)、神奈川県、静岡県、京都府(一部)、滋賀(一部)、大阪府、兵庫県(一部)、奈良県、岡山県(一部)
対応可能かどうかはお電話でお伝えいたしますので、お気軽にご相談ください。
エアコンの吹出口や室内機の隙間から蜂が出てきた場合は、原因が分かるまで運転を停止してください。
「冷房や送風を強くすれば、風で蜂を追い出せるのでは」と考えるかもしれません。しかし、室内機の内部や壁との隙間に蜂が隠れている場合、運転による風や振動で蜂を刺激するおそれがあります。
特に、次のような異変がある場合は注意が必要です。

蜂が室内を飛んでいる場合は、子どもやペットを別室へ移動させましょう。エアコンがある部屋のドアを閉めておけば、ほかの部屋へ蜂が移動するのを防ぎやすくなります。
慌てて追い回すと蜂を刺激する可能性があるため、無理に捕まえようとしないことも大切です。

蜂が現れた場所や音が聞こえる位置によって、疑われる侵入経路が異なります。
まずはエアコンへ近づきすぎず、どこから蜂が出てきたように見えたのかを確認してみましょう。
| 起きていること | 疑われる場所 | 対応 |
|---|---|---|
| 吹出口から蜂が出た | 室内機内部・室内機の裏側 | カバーを開けず運転を止める |
| 室内機と壁の間から出た | 配管穴・壁内部 | 屋外側の出入りも確認する |
| 室内機や壁から音がする | 本体内部・壁との隙間 | 壁や室内機をたたかない |
| 運転したときだけ蜂が現れる | 風や振動で蜂が移動している可能性 | 再運転を控える |
| 配管カバー付近を出入りしている | 配管穴・カバー内部・壁内部 | 出入り口を塞がず相談する |
| 室外機を出入りしている | 室外機内部・裏側・底面 | 室外機へ近づかない |
| 室内で1匹だけ見つかった | 窓・網戸・換気口など | 再び現れるか確認する |

エアコンを運転した直後、吹出口から蜂が飛び出したように見えた場合は、室内機の内部や裏側に入り込んでいた可能性があります。
一方で、窓や玄関から室内へ入った蜂が、エアコンの上部や吹出口付近に一時的に隠れていたケースも考えられます。
判断のポイントは、一度だけなのか、同じ場所から繰り返し出てくるのかという点です。
1匹だけで、その後は蜂が現れず、室内機や壁から音もしない場合は、外から迷い込んだ可能性もあるでしょう。
反対に、数日間で複数回現れている場合は、室内機の裏側や壁の中に侵入経路があるかもしれません。

室内機と壁の隙間から蜂が現れる場合は、配管を通している壁穴や壁内部への侵入が疑われます。
エアコンを設置する際は、冷媒配管や電線、ドレンホースを通すために外壁へ穴を開けます。通常はパテなどで隙間を埋めますが、時間がたつとパテが割れたり、剥がれたりすることがあります。
屋外側の隙間から入り込んだ蜂が、配管カバーや壁の空洞を移動し、室内機の裏側から室内へ出てくるケースも考えられるでしょう。
屋外側の配管穴やカバー付近を蜂が繰り返し出入りしている場合は、巣が隠れている可能性もあります。

エアコンを停止しているにもかかわらず、室内機付近から「ブーン」という羽音や「カサカサ」と動く音が続く場合は、蜂やほかの虫が入り込んでいるかもしれません。
ただし、エアコン内部を流れる水の音や、部品がきしむ音を羽音と勘違いする場合もあります。そのため、音だけで蜂の巣があると断定するのは困難です。
次のような異変も一緒に起きていないか確認してみてください。

室内機の中を確認しようとして、前面カバーやフィルターを外してはいけません。カバーを開けた瞬間に蜂が飛び出すおそれがあります。

屋外側の配管カバーや壁穴へ蜂が繰り返し出入りしている場合は、カバーの内部や壁の空洞に巣がある可能性があります。
巣が外から見えなくても、蜂が同じ隙間へ何度も戻っていくなら注意が必要です。
確認するときは、室外機や配管カバーへ顔を近づけないでください。室内の窓越しや十分に離れた位置から、蜂の出入りを観察しましょう。
写真や動画を撮影できれば、駆除業者へ状況を伝えやすくなります。ただし、撮影のために蜂へ近づく必要はありません。
住宅の外壁やカバーの裏など、雨風を避けられる場所に巣が作られることもあります。 蜂が同じ場所を繰り返し出入りしている場合は、無理に近づかないでください。


室外機の内部や裏側、底面を蜂が出入りしている場合は、その周辺に巣が作られている可能性があります。
特に、複数の蜂が一定のルートで室外機へ出入りしているときは、無理に確認しないでください。
室外機のファン付近に巣がある状態で運転すると、蜂や巣を巻き込んだり、刺激された蜂が周囲へ飛び出したりするおそれがあります。
室外機を蹴る、揺らす、棒でつつくといった行為も危険です。

室外機に蜂の巣があると、「室外機からエアコンの配管を通り、室内機まで移動しているのでは?」と思うかもしれません。
しかし、室内機と室外機をつなぐ冷媒配管は、冷媒が循環するための密閉された管です。蜂が冷媒配管の中を通って室内へ入ることはありません。
実際に侵入経路となる可能性があるのは、配管そのものではなく、配管を通すために開けられた壁穴の周辺です。
屋外側のパテが劣化して隙間ができていたり、配管カバーの継ぎ目が外れていたりすると、蜂が壁内部や室内機の裏側へ入り込むことがあります。
また、室内で蜂を見つけても、必ずエアコン周辺から入ったとは限りません。次のような場所から侵入した蜂が、エアコン付近へ移動していた可能性もあります。

1匹だけで、その後は蜂も音も確認されない場合は、エアコン以外の侵入経路も調べてみましょう。

蜂を早く外へ出そうとして無理な対処をすると、刺される危険だけでなく、エアコンの故障につながる可能性があります。

冷房や送風を強くしても、蜂が屋外へ出ていくとは限りません。
内部や壁との隙間に蜂がいる場合、運転の風や振動で刺激され、室内へ飛び出してくる可能性があります。
原因が分かるまでは再運転しないようにしましょう。

室内機の吹出口や吸込口へ殺虫剤を噴射するのも避けてください。
室内機の中には電装部品や熱交換器などが入っています。薬剤が付着すると、故障や動作不良の原因になるかもしれません。
次にエアコンを運転した際、内部に残った薬剤の臭いや成分が室内へ広がるおそれもあります。

蜂の居場所を確認しようとして、前面パネルやフィルターを外してはいけません。
カバーを開けた瞬間に蜂が飛び出す可能性があり、狭い室内では十分な距離を取れないこともあります。
エアコン内部の分解や点検は、蜂の活動が止まったあとに専門業者へ依頼してください。

配管穴や外壁の隙間を蜂が出入りしていても、すぐにパテやテープで塞がないようにしましょう。
壁内部や配管カバー内に蜂や巣が残っている状態で出口を塞ぐと、行き場を失った蜂が室内側へ移動する可能性があります。
侵入経路の補修は、蜂や巣が残っていないことを確認してから行うのが基本です。

室外機を揺らしたり、音がする壁をたたいたりする行為も危険です。
巣が隠れている場合は、振動に驚いた蜂が一斉に飛び出すかもしれません。巣の位置が分からない段階では、無理に蜂を追い出そうとしないでください。
エアコン周辺の蜂トラブルでは、蜂駆除業者とエアコン業者で対応できる範囲が異なります。
次のような場合は、まず蜂駆除業者へ相談しましょう。

蜂の活動が続いた状態でエアコンを分解すると、作業中に刺される危険があります。まずは蜂や巣の位置を確認し、駆除を行う必要があります。
蜂の巣は、壁の中や天井裏など、室内から確認できない場所に作られる場合もあります。 羽音や蜂の出入りが続くときは、専門業者による調査が必要です。
気づかずにスズメバチの巣がここまで巨大化した例も。


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全て自社施工なので安心。点検・お見積もりは無料なので是非ご相談ください!
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対応可能かどうかはお電話でお伝えいたしますので、お気軽にご相談ください。
こちらは、住宅内部から実際に撤去した蜂の巣です。 外から巣が見えなくても、壁の中や天井裏で大きく成長している場合があります。

蜂の駆除後、次のような点検や補修が必要な場合は、エアコン業者へ相談してください。

状況によっては、蜂駆除業者が巣を取り除いたあと、エアコン業者が内部点検や隙間の補修を行う流れになります。
賃貸住宅やマンションの場合は、自分で業者を手配する前に管理会社や大家へ連絡しましょう。外壁や共用部分が侵入経路になっている場合、管理側の対応になることがあります。
エアコンの吹出口や室内機の裏側から蜂が出てきた場合は、いったん運転を停止しましょう。
室外機に蜂の巣があっても、蜂が冷媒配管そのものを通って室内機へ移動するわけではありません。配管を通す壁穴の隙間や配管カバー、室内機の裏側、壁内部などから侵入している可能性があります。
エアコンを運転して蜂を追い出す、吹出口へ殺虫剤を噴射する、蜂がいる状態で隙間を塞ぐといった行動は避けてください。
蜂が繰り返し出てくる場合は、蜂駆除業者に巣や侵入経路を調査してもらいましょう。駆除後に室内機の分解や配管穴の補修が必要であれば、エアコン業者へ点検を依頼することが大切です。

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対応可能かどうかはお電話でお伝えいたしますので、お気軽にご相談ください。
結論:蜂駆除の費用は巣の場所や種類により8,000円〜50,000円程度が相場です
エアコン周辺の蜂駆除費用は、巣の位置(室外機・配管カバー・壁内部)や蜂の種類により大きく変動します。
正確な見積りは現地調査後に提示されるため、まずは無料見積りを依頼することをおすすめします。
結論:賃貸物件でも対応可能ですが、まず管理会社や大家さんへ連絡が必要です
賃貸物件の場合、設備の一部として扱われることが多いため、勝手に駆除せず必ず事前に相談してください。
緊急時は身の安全を優先し、管理会社へ連絡後に駆除業者へ相談しましょう。
結論:駆除後は必ずエアコンの試運転を行い、異常がないか確認してください
蜂の巣が配管や室外機内部にあった場合、駆除作業でエアコン本体に影響が出る可能性があります。
異常が見つかった場合は、駆除業者またはエアコン修理業者へすぐに連絡しましょう。
結論:多くの駆除業者は1週間〜1ヶ月程度の再発保証を提供しています
蜂駆除後に同じ場所へ再び巣が作られた場合、保証期間内なら無料または割引価格で再駆除する業者が多いです。
保証があっても、別の種類の蜂や違う場所への営巣は対象外となる場合があるため注意が必要です。
結論:体の色や大きさ、巣の形状で種類をある程度判断できます
蜂の種類により危険度や駆除方法が異なるため、可能であれば種類を特定することが重要です。
判別が難しい場合や近づくのが危険な場合は、無理せず写真を撮って業者へ相談しましょう。
結論:夜間は蜂の活動が鈍るため、部屋を暗くして翌朝まで刺激しないことが重要です
夜間に蜂が出てきた場合でも、慌てず冷静に対処すれば刺されるリスクを抑えられます。
スズメバチなど攻撃性の高い種類の場合は特に刺激せず、24時間対応の駆除業者へ連絡することも検討してください。
結論:配管穴の隙間を埋め、室外機周辺を定期清掃することで予防できます
蜂は4月〜6月に営巣活動を開始するため、その前に予防対策を行うことが効果的です。
過去に蜂が出た場所は再発しやすいため、駆除後も定期的な点検を続けることが重要です。
結論:刺された部分を冷やし、毒を絞り出してすぐに医療機関を受診してください
蜂に刺された場合は、アナフィラキシーショックなど重篤な症状が出る可能性があるため迅速な対応が必要です。
過去に刺された経験がある方は特にアレルギー反応が出やすいため、必ず医師の診察を受けてください。
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