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コウモリ駆除を自分でできるのは確認と初期対応まで。6つのNG行動を避け専門業者へ相談が安全です
この記事の目次
家の周りやベランダ、玄関先、換気口の下などに黒っぽいフンが落ちている場合、コウモリが近くを出入りしている可能性があります。
コウモリ被害に気づいたとき、「業者に頼む前に自分でできることはないか」「市販のスプレーで追い出せないか」と考える方も少なくありません。
しかし、コウモリは法律で保護されている野生動物です。むやみに捕まえたり、傷つけたりすることはできません。また、屋根まわりや換気口付近での作業には、転落や衛生面のリスクもあります。
この記事では、
などについて解説します。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
家の周りで次のような症状がある場合、コウモリが建物のすき間や換気口、屋根まわりに出入りしている可能性があります。
コウモリ対策は自分でできるのか、気になっている方も多いでしょう。
ここでは、自分でできるコウモリ対策の範囲をお伝えします。
コウモリのフンを見つけたら、まずは落ち着いて状況を確認しましょう。
確認しておきたいポイントは、次のような内容です。
このとき、無理に屋根へ登ったり、換気口の中へ手を入れたりする必要はありません。地上から見える範囲で確認し、スマートフォンで写真を撮っておく程度で十分です。
また、フンが落ちている場所には、子どもやペットを近づけないようにしましょう。少量であっても、素手で触るのは避けてください。

コウモリのフンは、黒っぽく細長く、乾くと崩れやすいのが特徴です。
換気口や軒下の下など、同じ場所に繰り返し落ちる場合は注意しましょう。
コウモリのフンの写真はこちら。

コウモリ対策で重要なのは、追い出しと侵入口の封鎖です。
ただし、この作業はタイミングを間違えると被害が悪化することがあります。

たとえば、コウモリが屋根裏や換気口の中にいる状態で隙間を塞いでしまうと、中に閉じ込めてしまうおそれがあります。その結果、室内側へ逃げ込んだり、壁の中で死骸となって悪臭が発生したりするケースも考えられます。
また、コウモリの出入り口は一か所とは限りません。目に見える隙間だけを塞いでも、別の場所から再び入り込む可能性があります。
そのため、追い出しや封鎖作業は「できそうだから自分でやる」のではなく、状況を見極めたうえで慎重に判断することが大切です。
コウモリのフンを見つけると、すぐに掃除したり、追い払ったりしたくなるかもしれません。
しかし、焦って対処すると、法律面・衛生面・建物被害の面でトラブルにつながることがあります。
ここでは、コウモリ被害に気づいたときに避けたいNG行動を紹介します。

コウモリを見つけても、素手や網で捕まえようとしてはいけません。
コウモリは野生動物であり、法律上もむやみに捕獲・殺傷できるものではありません。知らずに対応してしまうと、問題になる可能性があります。
鳥獣保護管理法とは、野生の鳥類や哺乳類を守るための法律です。コウモリも対象に含まれるため、許可なく捕獲・殺傷することは原則禁止されています。
また、素手で触ると噛まれたり、引っかかれたりするリスクもあります。見た目が小さくても、直接触れるのは危険です。
室内に入ってきた場合でも、無理に掴もうとせず、窓を開けて自然に外へ出られる状態をつくるなど、刺激しない対応を心がけましょう。

「コウモリも害獣なら、殺虫剤で退治できるのでは」と考える方もいるかもしれません。
しかし、コウモリは虫ではありません。殺虫剤を直接かける行為は、コウモリを傷つける可能性があるだけでなく、弱った個体が屋根裏や壁の中に入り込んでしまうおそれもあります。
そのまま見えない場所で死んでしまうと、悪臭や虫の発生につながることもあります。
一時的に追い払えたように見えても、根本的な解決にならない場合があるため、安易な使用は避けましょう。

コウモリ対策で特に注意したいのが、侵入口の封鎖です。
隙間を塞ぐこと自体は再発防止に必要な作業ですが、タイミングを誤ると大きなトラブルになります。
コウモリが中にいる状態で穴を塞ぐと、屋根裏や壁の中に閉じ込めてしまう可能性があります。逃げ場を失ったコウモリが室内側へ出てくることもあれば、建物内部で死骸となってしまうこともあります。
そのため、侵入口を塞ぐ作業は「外へ出たことを確認してから」が基本です。
見よう見まねで塞ぐのではなく、出入りの有無を確認したうえで進める必要があります。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。

フンが軒下や換気口の下に落ちていると、上を確認したくなるものです。
しかし、屋根や脚立を使った高所確認はおすすめできません。
コウモリが出入りする場所は、屋根の端、軒下、外壁の高い位置、換気口まわりなど、足場が不安定な場所にあることも多くあります。
慣れていない方が確認しようとすると、転落やケガにつながる危険があります。雨で濡れている屋根や、劣化した屋根材の上は特に注意が必要です。

コウモリのフンは乾燥すると崩れやすく、掃き掃除をすると細かい粉じんが舞うことがあります。
コウモリのフンには、菌やカビなどが関係する衛生リスクがあります。特に乾いたフンをそのまま掃くと、目に見えない細かい粒子を吸い込んでしまうおそれがあるため注意が必要。
そのため、見つけたからといって、素手でつまんだり、マスクなしでほうき掃除をしたりするのは避けましょう。
特に室内やベランダなど、人が生活する場所に近い場合は注意が必要です。
少量で手の届く場所であっても、マスクや手袋を使い、周囲に舞い上がらないよう慎重に対応しましょう。大量にたまっている場合や、高所にある場合は無理に掃除しないでください。

忌避スプレーや市販グッズを使うと、一時的にコウモリがいなくなったように見えることがあります。
しかし、侵入口が残っていれば再び戻ってくる可能性があります。
コウモリ対策では、追い出しだけでなく、再侵入を防ぐことが重要です。フンが落ちなくなったように見えても、数日後に同じ場所へ再びフンが落ちていないか確認しましょう。
「一度スプレーを使ったから大丈夫」と判断してしまうと、被害の発見が遅れることもあります。
コウモリ対策を自分でできるか判断するときは、フンの量だけで決めないことが大切です。
少量のフンでも、毎日同じ場所に落ちているなら、継続的に出入りしている可能性があります。反対に、量が少なくても高所にある場合は、確認や掃除の作業自体が危険です。
判断するときは、次の点を確認してみましょう。

特に、屋根裏や換気口に入り込んでいる可能性がある場合は注意が必要です。
外から見えるフンだけを掃除しても、建物内部にコウモリが残っていれば再発する可能性があります。被害の原因がどこにあるのかを確認しないまま対処すると、同じことを繰り返してしまうかもしれません。
フンが何度も落ちる、高所作業が必要、出入り口が分からない、掃除しても再発する場合は、早めに専門業者へ相談するのが安心です。
コウモリのフンを見つけても、「少し汚れているだけ」と考えて放置してしまう方もいます。
しかし、フンが落ちているということは、近くにコウモリの出入り口や休み場所がある可能性があります。
放置すると、フンの量が増えたり、臭いが強くなったりすることがあります。ベランダや玄関まわりに落ちている場合は、見た目の汚れだけでなく、生活上の不快感にもつながります。
さらに、屋根裏や壁の中に入り込んでいる場合、外から見えている被害は一部だけかもしれません。
フンを掃除して終わりにするのではなく、「なぜそこにフンが落ちているのか」を確認することが大切です。侵入口が残っていれば、同じ場所に再びフンが落ちる可能性があります。
コウモリ被害は、早めに気づいて正しく対応するほど、再発や被害拡大を防ぎやすくなります。
コウモリ駆除は、すべてを自分でできるわけではありません。
フンの場所を確認する、写真を残す、子どもやペットを近づけないようにする、地上から出入りの様子を見るといった初期対応は、自分でできる場合があります。
しかし、フンが何度も落ちている、換気口や屋根まわりから出入りしている、掃除しても再発する場合は、建物内部に住み着いている可能性があるので、早急に駆除行者に相談しましょう。

「自分でできるか分からない」「フンが増えている」「屋根裏が心配」という場合は、無理に作業せず、害獣駆除対策センターへご相談ください。

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調査・お見積もりは無料で行いますのでお気軽にご相談ください。
※弊社から見積りに関してご連絡させていただく場合がございます。
結論:自分でできるのは確認と初期対応までで、本格的な駆除は専門業者への依頼が安全です。
コウモリは鳥獣保護管理法で保護されており、許可なく捕獲・殺傷することは禁止されています。自分でできる範囲は以下の通りです。
高所作業や屋根裏への立ち入り、追い出しや封鎖作業は転落リスクや閉じ込めリスクがあるため、専門業者への相談が推奨されます。
結論:コウモリは鳥獣保護管理法で保護されており、許可なく捕獲・殺傷すると法律違反になります。
コウモリは野生の哺乳類として法律で保護されており、むやみに捕まえたり傷つけたりすることは原則禁止されています。
違反すると罰則が科される可能性があるため、発見しても直接触れずに専門業者へ相談しましょう。
結論:まず状況を確認し、マスク・手袋を着用して慎重に掃除。繰り返し落ちる場合は業者へ相談してください。
コウモリのフンを見つけたら、焦らず以下の手順で対応しましょう。
同じ場所に何度も落ちる場合は、建物内に住み着いている可能性があるため、専門業者への相談が必要です。
結論:殺虫剤の使用は絶対に避けてください。弱ったコウモリが屋根裏で死骸化し悪臭や虫の発生原因になります。
コウモリは虫ではないため、殺虫剤を直接かける行為は以下の問題を引き起こします。
コウモリ専用の忌避スプレーは一時的な追い出しに使えますが、侵入口が残っていれば再び戻ってくるため、封鎖作業とセットで行う必要があります。
結論:中に閉じ込めると室内側へ逃げ込んだり壁の中で死骸化して悪臭が発生するためです。
侵入口の封鎖はタイミングを間違えると大きなトラブルになります。
侵入口を塞ぐ作業は「外へ出たことを確認してから」が基本です。出入りの有無を確認したうえで進める必要があります。
結論:屋根や脚立を使った高所確認は転落やケガの危険があるため避けてください。
コウモリが出入りする場所は足場が不安定な高所にあることが多く、以下のリスクがあります。
地上から見える範囲での確認にとどめ、高所作業が必要な場合は専門業者へ依頼するのが安全です。
結論:フンには菌やカビが含まれており、乾燥したフンを吸い込むと健康被害のおそれがあります。
コウモリのフンには以下の衛生リスクがあります。
少量で手の届く場所であっても、マスクや手袋を使い、周囲に舞い上がらないよう慎重に対応しましょう。大量にたまっている場合や高所にある場合は無理に掃除せず業者へ依頼してください。
結論:一時的な追い出しには有効ですが、侵入口が残っていれば再び戻ってくるため根本的な解決になりません。
市販の忌避スプレーは以下の特徴があります。
コウモリ対策では追い出しだけでなく、再侵入を防ぐための侵入口封鎖が重要です。スプレー使用後も状況を観察し、再発する場合は専門業者へ相談しましょう。
結論:フンが繰り返し落ちる、高所作業が必要、出入り口不明、掃除しても再発する場合は業者へ相談すべきです。
以下のサインが見られる場合は、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
外から見えるフンだけを掃除しても、建物内部にコウモリが残っていれば再発します。被害の原因がどこにあるのか確認しないまま対処すると、同じことを繰り返してしまいます。
結論:フンの量増加、臭いの悪化、建物内部への住み着きが進行し、被害が拡大します。
コウモリ被害を放置すると以下のような被害拡大につながります。
フンが落ちているということは、近くにコウモリの出入り口や休み場所がある可能性があります。少し汚れているだけと考えて放置せず、早めに対処することが重要です。
結論:換気口、軒下の隙間、屋根の隙間、外壁のひび割れなど、1〜2cm程度の小さな隙間から侵入します。
コウモリは非常に小さな隙間から建物内に侵入します。
目に見える隙間だけを塞いでも、別の場所から再び入り込む可能性があります。専門業者は建物全体を調査し、すべての侵入口を特定して封鎖します。
結論:調査→追い出し→侵入口封鎖→清掃・消毒の順で行い、タイミングを間違えると被害が悪化します。
専門業者によるコウモリ駆除の正しい手順は以下の通りです。
この手順を間違えると、コウモリを閉じ込めたり、別の侵入口から再侵入したりするため、専門知識と経験が必要です。害獣駆除対策センターでは調査・見積もりが無料です。
結論:春から秋(4月〜10月)が活動期で、特に6月〜8月は繁殖期のため注意が必要です。
コウモリの活動時期と対策のタイミングは以下の通りです。
繁殖期に幼獣がいる状態で封鎖すると、中に閉じ込めてしまう危険があります。適切なタイミングでの対策が重要なため、専門業者へ相談しましょう。
結論:まず管理会社や大家さんへ連絡し、建物の管理責任者として対応してもらうのが基本です。
賃貸物件でのコウモリ被害は以下のように対応しましょう。
コウモリの侵入は建物の隙間や劣化が原因であることが多いため、建物の管理責任者が対応するのが原則です。自己判断で対処せず、まず管理会社へ連絡しましょう。
結論:はい、害獣駆除対策センターでは調査・見積もりが無料です。
害獣駆除対策センターでは以下のサービスを提供しています。
まずは気軽に相談して、被害状況を確認してもらいましょう。自分で対処すべきか業者へ依頼すべきか判断に迷う場合も、無料調査で適切なアドバイスが受けられます。
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