ムカデの駆除方法や特徴を専門業者が紹介します!!



室内にムカデが出ても落ち着いて対処しよう!

ムカデはその気味の悪い見た目から多くの人に嫌われている昆虫です。無数にある脚や気持ち悪い動きをするムカデが家の中に現れたらパニックになってしまうこともあると思います。

もし現れても落ち着いて対処することが重要です。慌てて触ってしまったり潰してしまうと、体に悪い影響が出てしまう恐れがあります。

この記事で正しい駆除方法や予防方法を解説しますので、これを参考にして落ち着いて駆除できるようにしましょう。


ムカデってどんな特徴があるの?

ここでは、そんな嫌われているムカデの基本的な特徴を詳しく解説します。



ムカデの細長く、艶のある黒い体を持っています。その体は多くの体節から成り立っており、それぞれの体節に一対の足がついています。体節の数が多いため、足の数も非常に多く、素早くクネクネと動くのが特徴です。通常のムカデの大きさは7〜13cm程度ですが、トビズムカデ(オオムカデ)などは20cm以上に成長することもあります。

また、ムカデは主に5月から10月にかけてその活動が活発になります。ムカデは温暖で湿度の高い環境を好むため、梅雨の5〜6月の時期に繁殖期になります。この時期は、活発に活動するので、家の中でムカデを目にする機会が増えるでしょう。

ムカデは冬になると冬眠しますが、冬場に暖房の効いた家の中に侵入してくる場合もあります。冬眠の直前の9〜10月は一年の中でも特に活発で非常に注意が必要です。ムカデの活動が活発になるのは「5月~6月頃」と「9月~10月頃」なので、この時期は予防をしっかりと行うようにしましょう。


肉食性なムカデは、ゴキブリやクモなど他の小型昆虫をエサにします。そのため、家の中でゴキブリやクモなどの害虫が多く生息している場合は、ムカデもそれを追って侵入してくることがあります。逆に言えば、家の中の害虫を減らすことがムカデの予防にも繋がります。


日本に生息するムカデの種類を紹介!

日本にはいくつかの主要なムカデの種類が存在します。それぞれの特徴を理解することで、ムカデの正確な特定と対策を立てることが可能です。


・トビズムカデ(オオムカデ)

トビズムカデは、日本で最もよく見られるムカデの一種で、色の気味悪さと毒の強さから恐れられています。黒色から茶色の体を持ち、体長は通常は8〜13cmですが大きいものだと20cm程度に達します。

非常に攻撃的な性格で、刺激を受けるとすぐに噛みつきます。また、毒性が強く、噛まれると激しい痛みと腫れを引き起こすため、注意が必要です。

・アオズムカデ

アオズムカデは、トビズムカデと同じくらいで、体長は10〜15cm程度です。青緑色の体色をしており、その名の通り、青色の体が特徴です。毒性はトビズムカデほど強くありませんが、それでも噛まれると痛みを伴います。

・セスジアカムカデ

セスジアカムカデは、体長が5〜10cmの比較的小型のムカデです。赤褐色の体が特徴で、これが名前の由来です。色の気味悪さに反して性格は穏やかで、毒性は比較的弱いです。しかし刺されると激しい痛みと腫れを引き起こすので油断しないようにしましょう。


ムカデはどこに出現するの??

そんなムカデはどこに出現するのでしょうか。

  • 乾燥に弱く、湿気が多い場所に出現
  • 日に弱く、狭く暗い場所に出現
  • エサとなるゴキブリや蜘蛛などの害虫が多く生息している場所に出現


ムカデは夜行性の生物であるため、日中は主に排水溝、落ち葉の下、家の床下などの暗くてジメジメした場所に身を潜めています。またゴキブリや蜘蛛などの、ムカデの餌となる害虫が多い場所にも生息するため、家が害虫被害に遭っていたり、家の近くに飲食店がある場合は注意が必要です。

また、家の中で特にジメジメしている台所や洗面台などの水回りに現れることが多いです。他にもクローゼットの中や本棚の裏などの暗い場所に出現しやすいので注意が必要です。夜行性と伝えましたが、家の中の暗い場所では夜と勘違いして昼でも活動していることがあるので、昼だからといって油断しないようにしましょう。

ムカデが家やその周辺に出現する主な原因は、湿気の他にも、エサとなる昆虫の存在です。また、家の中や庭などでゴキブリやクモなどの小型の昆虫が多く見られる場合、それに誘われたムカデが侵入してくることが多いです。さらに、古い家屋は構造上隙間が多いため、ムカデが侵入しやすくなっています。


ムカデはどこから侵入してくるの??


ムカデが家の中に侵入する経路を特定することがムカデの被害を防ぐために重要になってきます。以下に、一般的な侵入経路を詳しく解説します。


窓の網戸、サッシの隙間

ムカデは体が平たいため、非常に小さな隙間からでも侵入してきます。そのため、網戸や窓にある隙間には特に注意が必要です。特に網戸が破れていたり、窓枠に隙間があったりすると、そこからムカデが簡単に入り込むことがあります。これを防ぐために、網戸の修理や窓枠の隙間を埋める対策をしましょう。


排水口

排水口は、ムカデが好む湿気がたまりやすい場所であり、家の中に侵入する主な経路の一つです。特に浴室やキッチンの排水溝は、ムカデが家の中に入ってくるルートとなることが多いです。定期的な清掃と、防虫用のカバーを使用することで侵入を防ぐことができます。


換気扇や換気口

換気扇や換気口も、ムカデが家の中に侵入する可能性のある場所です。これらの場所は外と直接つながっているため、ムカデが侵入してきます。防虫ネットや換気扇カバーを取り付けることで、侵入を未然に防ぎましょう。


室外機

室外機から繋がるエアコンのダクトもまた、ムカデの侵入経路となることがあります。特に古いエアコンや、取り付けが不十分な場合、ムカデがこの経路を利用して家の中に入ることがあります。

ダクトから侵入してきたムカデはエアコン本体から出てくるので、もしエアコンの近くにムカデがいた場合は室外機から侵入していることを疑いましょう。その際は防虫キャップを取り付けたり、室外機の周辺を点検し、ムカデが侵入してきそうな隙間がないか確認しましょう。


ムカデのおすすめ駆除方法!!

ムカデが家の中に侵入してきた場合、速やかに駆除を行うことが重要です。以下に、一般的に用いられる駆除方法を詳細に解説します。

殺虫剤を使用する

ムカデ駆除で最も手軽で即効性があるのが、殺虫剤を使用して駆除する方法です。

方法としては直接噴射することで即座に効果を発揮します。数秒でムカデが暴れ始め、10秒もすれば動きが止まります。他の害虫にも効果があるので、家に常備しておくと良いでしょう。


燻煙剤を使う

燻煙剤は、使用すると家全体に効果を発揮します。燻煙剤を使用することで、家中に煙が充満し、見つけられなかった隠れムカデを駆除することができます

特に、見つけたけど逃げられてどこにいるかわからない状況でおすすめです。しかし、死体がどこにあるのかわからないというデメリットがあります。

使用前には製品の指示をしっかり読み、使用後は部屋の換気を必ず行いましょう


毒餌、罠を仕掛ける

ムカデ用の毒餌や粘着式の捕獲器を仕掛けておくと置いておくだけで勝手に駆除することができるのでおすすめです。

ムカデ用の捕獲器は粘着式のものが多く、引っかかると逃げられなくなってそのまま駆除することができます。箱ごと捨てればいいので衛生面でも安心して駆除できます。

毒餌は、ムカデに毒となる成分が入っている餌で食べてくれたら駆除できます。しかし食べた瞬間に死に至るわけではないので死骸が目に見えない場所に放置されてしまう可能性があるデメリットがあります。


おすすめの捕獲器を紹介

ムカデ取り撃滅捕獲器:アースガーデン

ムカデ取り撃退捕獲器は誘引エサ付きの強力粘着捕獲器です。 科学殺虫成分を使用していないのでベットの下など生活スペースにおいていても害がないので、お子様やペットを飼っているご家庭でも安心して使用できます。 特に家の中で見かけたが見失ってしまった人にはおすすめの駆除方法となっています。燻煙剤とは違い、死体が放置されることがないのがメリットなので、ご自身にあった駆除方法を選びましょう


熱湯をかける、ドライヤーで熱風を当てる

ムカデは熱に弱いため、熱湯をかけるか、ドライヤーで熱風を当てることで駆除できます。ムカデは60℃以上で即死するので、60℃以上のお湯を用意して、火傷しないよう、床にいるときにゆっくり低い位置で描けるようにしましょう。

ドライヤーは吹き出し口から5cm部分が80℃ほどなのでドライヤーも効果的ですが、即死とはいかないことも多いので確実な方法とは言えません。弱らせるには十分な方法です。

また、風で吹き飛ばして家具の下などに入らないようにしましょう。


新聞紙やスリッパなどで頭をつぶす

最もシンプルな方法として、新聞紙やスリッパでムカデを物理的に叩き潰す方法があります。このやり方をするときは頭を的確に狙いましょう。頭を潰すと即死します。

この方法は確実性が高いものの、ムカデの動きが非常に速いため、少し難易度が高い方法である上に、潰すとどうしても体液が出てきてしまうので、床にいるときかつ周りに汚したいものがないことを確認して潰しましょう。


割り箸でつかんで外に追い出す

ムカデを割り箸を使って掴み、外に追い出してもいいでしょう。しかし、再び侵入してきてしまう恐れがあるのでは注意が必要です。

おすすめは、上記の方法で弱らすか殺した後、処分する際に割り箸で掴んで安全に処分する方法です。ティッシュなどで掴もうとすると体液が手についてしまう恐れがあるので、割り箸を使って安全に対処しましょう。


ムカデのおすすめ予防方法!!

ムカデが家の中に侵入するのを防ぐためには、日常的な予防策が欠かせません。以下に、ムカデを予防するための具体的な方法を紹介します。


忌避剤を使用する

ムカデがいそうな場所や、侵入経路になりそうな場所に忌避剤を使用することによって、侵入を予防することができます。

先ほど、玄関や窓の隙間、排水口、室外機が侵入場所に挙げられると紹介しましたが、その近くに忌避剤を使用することをおすすめします。粉末タイプやスプレータイプ、置き型タイプの3種類あるので、それぞれの特性を知った上で忌避剤を購入しましょう。


おすすめの忌避剤①−粉末タイプ

ピレキラ 虫よけ パウダー:ライオンケミカル

ピレキラは粉末タイプのピレロイド系殺虫剤です。 ピレロイドは速効性があるため、家の周りに撒くだけで、一軒丸ごと侵入してくるのを防ぎます。家の周りに隙間がないよう万遍なく撒くようにしましょう。 ムカデのだけじゃなくアリやワラジムシなど他の害虫の侵入も防ぐことができます。


おすすめの忌避剤②−スプレータイプ

キンチョウ ムカデキンチョール スプレー:大日本除虫菊

ムカデキンチョールはピレスロイドの系のスプレータイプ殺虫剤です。 家の外の侵入してきそうな箇所にスプレーしておくことで、1ヶ月間侵入を予防することができます。 また室内でも使用することができ、ムカデに直接噴射することで駆除することもできるので、1本持っておくと安心です。


おすすめの忌避剤③−置き型タイプ

ムカデよけ撃滅 置くタイプ:アースガーデン

ムカデよけ置くタイプはその名の通り、置くだけでムカデの侵入を防いでくれます。 侵入してきそうな、窓の近くやエアコンの下、水回りに置いておくだけで、約3ヶ月間忌避の効果を発揮してくれます。 置き型タイプはスプレータイプか粉末タイプと併用することで強い効果を発揮するので、併用して使用することをおすすめします。 また、植物由来の成分を使用しているので、自宅にお子さんがいる場合やペットを飼っていても安心して使用することができます。


侵入経路を塞ぐ

先ほど紹介した侵入場所で、隙間から侵入してくる可能性がある場所は物理的にしっかりと塞ぐようにしましょう。窓やサッシに隙間埋めテープをはったり、換気口・換気扇などに防虫フィルターを貼り、エアコンのホースには防虫キャップを付けて、ムカデが家の中に入り込む隙間をなるべく無くしましょう。


掃除を徹底する

ムカデは肉食性であり、ゴキブリや蜘蛛などの昆虫をエサとします。

家の中や周辺を掃除して常に清潔に保つことで、ムカデのエサとなる虫を減らし、ムカデが侵入してくるリスクを減らすことができます。髪の毛やゴミや食べ物の残りかすは、ムカデを引き寄せてしまいますし、他の虫も侵入してくる恐れがあるので定期的な掃除はとても大事になってきます。

また、庭の落ち葉やゴミもムカデが住み着いてしまう原因となってしまうため、屋外の掃除も心がけましょう。


湿気をため込まない

ムカデはジメジメした場所が好きなので、家の中で湿気がたまっている場所があると、ムカデが住み着いてしまいます。特に浴室や台所などの水回りは家の中でもジメジメしているので、換気をしたり除湿機をかけたりして、除湿することが大切ですを定期的に取り除くことが重要です。

室内の湿度が高いと他の害虫の発生の恐れもあるので、日常的に除湿を行うことは、安心した生活をするために重要なので注意しましょう。


ムカデに噛まれた場合の被害と応急処置方法

ムカデに噛まれた場合、毒による症状が現れることがあり、適切な応急処置が必要です。
ここでは、ムカデに噛まれた際にどのような被害があるかとその応急処置法について詳しく解説します。



ムカデに噛まれると、まず強い痛みが生じます。ムカデの毒は、噛まれた部位に炎症を引き起こし、赤みや腫れを伴います。さらに、ムカデの毒には神経毒が含まれており、これが原因で噛まれた部位が麻痺したり、熱感を伴ったりすることがあります。重症の場合、全身にアレルギー反応が現れるアナフィラキシーショックを引き起こすこともあり、命に関わる危険性もあります。


ムカデに噛まれた場合、まず最初に行うべきは患部を流水でよく洗い流すことです。これにより、ムカデの毒取り除き緩和することができます。その後、ステロイド剤を患部に塗布して炎症を抑えます。また、痛みや腫れがひどい場合や、全身に異変が見られる場合は、すぐに医師の診察を受けましょう。特に、子供や高齢者は症状が重篤化しやすいため、早急な対応が求められます


駆除が難しい時は業者に依頼しよう!!

予防しても駆除しても全く改善されない・・・
何年もナメクジの被害にあっている・・・

そんな時は害虫駆除のプロ専門業者に依頼して駆除してもらいましょう。

プロの業者に任せれば、的確にナメクジの侵入場所、発生理由を特定することができるので、確実に駆除・予防することが可能です。

ホームレスキュー株式会社は皆さまが安心して生活できるよう、プロの害虫駆除の職人が確実な駆除・予防いたします。
駆除依頼を希望の方はお気軽に相談・見積もりしてさい。


業者にお願いするとき注意する事

業者に依頼する際には、以下の3点のポイントに注意します。

1.信頼性
業者の評判や口コミを確認し、信頼できる業者を選ぶことが重要です。また、害虫害獣駆除は経験が非常に重要な世界なので、HPを見て実績のコラムがあったりと、実績が豊富そうな業者を選びましょう。

2.料金や作業内容
HPを見たり、電話をかけたりして費用や作業内容を確認し、明確であるかを確認しましょう。詳細な料金は実際に現場を見ないとわからないことが多いため、費用や作業料金が明確な複数の業者から見積もりを取って比較しすることを推奨いたします。また、最低料金がある場合があるため必ず確認しましょう。

3.保証内容
駆除したはずなのに駆除しきれてなかったなんてこともあります。そんなとき、保証がなかったり中身のない保証の場合、追加で費用がかかってしまいます。保証内容が明確であり、保証期間が長く安心できる業者にお願いしましょう。


ムカデ駆除の費用

ムカデ駆除を専門業者に依頼する場合、その費用は駆除の規模や作業範囲によって異なります。ここでは、一般的な駆除費用について解説します。

作業内容相場費用
屋外1㎡あたり約1500円
(基本的には10㎡以上での作業を行うことが多い)
屋内1部屋あたり1万5000円〜10万円
家全体で8万円〜30万円


庭や屋外でのムカデ駆除は、1㎡あたり1,500円が相場です。ただし、作業は通常10㎡以上の範囲で行われることが多く、最終的な費用は作業範囲によって大きく変動します。例えば、広い庭や敷地全体にムカデが出現している場合は、より広範囲な駆除が必要となり、その分費用も高くなります。
また、特殊な薬剤や機器を使用する場合、追加料金が発生することもあります。


屋内でのムカデ駆除は、家全体を対象とした作業範囲では、8〜30万円程度の費用がかかるのが一般的です。特に古い家屋や、ムカデが頻繁に出現する場合は、家全体の駆除が必要になる場合もあります。また、1部屋のみの駆除の場合は、1万5000円〜10万円程度が目安となります。
業者によっては、駆除後の再発防止策(例:除湿作業や侵入口の封鎖)も別途かかることもあるため、詳細な見積もりを依頼することをおすすめします。


専門業者によるムカデ駆除の作業内容

ムカデ駆除を専門業者に依頼する場合、どのような作業が行われるのでしょうか。

【専門業者の作業内容】

  • 薬剤の散布
  • 床下の除湿
  • 侵入口を塞ぐ

薬剤の散布

専門業者は、ムカデが出現しやすい場所や家の周辺に、専用の薬剤を散布します。これにより、ムカデやムカデの卵を駆除できるだけでなくだけでなく、他の害虫も駆除することができます。薬剤は、ムカデの侵入を防ぐ効果もあるため、再発防止にもつながります。人やペットに対する安全性を考慮した自然由来の薬剤を使用します。


床下の除湿

ムカデは湿気を好むため、床下の除湿作業はムカデの発生を予防するための重要な対策です。専門業者は、床下の湿気を取り除くための除湿機や換気口を設置し、湿度が適切に保つような施工を行います。


侵入口をふさぐ

ムカデの侵入経路となる隙間を特定し、それを塞ぐする作業も行います。窓やドアの隙間、換気口や室外機など、ムカデが入り込む可能性のある場所をすべて確認し、防虫ネットやテープでしっかりと塞ぎます


まとめ

今回はムカデについて紹介しました。

ムカデはどの家庭でも侵入してくる恐れがあり、噛まれると後遺症が残ってしまうこともある危険な害虫です。ですので日常的に予防対策を行うことが非常に重要です。

ムカデの被害でお困りの方でも、そうでない方でも、記事内で紹介した予防対策法、駆除法を参考にしてみてください。

ホームレスキュー株式会社は皆さまが安心して生活できるよう、プロの害虫駆除の職人が確実な駆除・予防いたします。
駆除依頼を希望の方はお気軽に相談・見積もりしてさい。

この記事の作成者
害獣駆除の専門家 ケーシーさん

害獣駆除センター
害獣駆除の専門家
元田 ケーシー


害獣駆除センターの害獣駆除の研究員です。害獣の生態や効果的な忌避方法を研究しています。記事で執筆している内容は、自社で試験調査した内容や、国内と海外の学術論文を基に情報提供しています。

地域別駆除実績

関西エリア

関東エリア

東海エリア